宮原庸太郎
ナビゲーションに移動
検索に移動
宮原庸太郎(みやはら ようたろう)は、フランス文学者。
経歴[編集]
旧制高校文科卒業。その後、パリ大学文学部に在籍。成城短期大学、岡山大学教授
翻訳[編集]
- 『アラバール戯曲集 2 建築家とアッシリアの皇帝』思潮社 1969
- 『ジャン・ジュネ (セリ・ポエティク ジャン・マリー・マニヤン 思潮社 1969
- 『オーロラ』ミシェル・レリス 思潮社 1970
- 『妖精ものがたり 女』アルフォンス・アレー 著 『海の少年・海の少女』アンリ・プーラ 著 牧神社 1978
- 『イマージュの力』トリスタン・ツァラ 書肆山田 1988
- 『詩の堰』トリスタン・ツァラ 書肆山田 1989
- 『オイディプスの旅』アンリ・ボーショー 書肆山田 1994
- 『アンチピリン氏はじめて天空冒険 ほか』トリスタン・ツァラ 書肆山田 2001
- 『アンチゴネ』アンリ・ボーショー 書肆山田 2001
- 『七つのダダ宣言』トリスタン・ツァラ 書肆山田 2010
- 『ランプの営み』トリスタン・ツァラ 書肆山田 2010