宇佐美奈々子

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

宇佐美 奈々子(うさみ ななこ)は、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』の登場人物。

設定[編集]

概要[編集]

小日向縁とローカルアイドル「流川ガールズ」を結成している。流川第三女子高等学校1年生。縁や三ヶ月ゆいの巨乳にショックを受けたり、名都借みらいの貧乳に安心感を覚えたりするなど、自分の胸に対してコンプレックスがある模様。

叔父の太田貢のアルバイト代の話につられて、「流川ガールズ」のメンバーとして活動をすることになる。やや天然気味な普通の女の子ということで華やかさこそないものの、人気がないわけではない。むしろ、ここぞというときには行動力を発揮したりするなどして周囲を驚かせ、それなりの人気がある。周囲に助けられながら、アイドルとして成長している。やると決めたことはとことんまでやる性格。

自分の名前を「なにゃこ」と噛んでしまうことが多いが、何気に周囲には受けている。「魚心くん」の中に入っている状態のゆいやみらいの様子がなんとなく分かるらしい。

外部リンク[編集]