女教師 恥辱のレッスン

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女教師 恥辱のレッスン』(おんなきょうしちじょくのれっすん)は、原作・漫画群りゅうせいの成人向け漫画。

恥辱の指導[編集]

ストーリー[編集]

浅見は新しい学校へ赴任した。浅見は「どこの学校にも人気者の女教師はいるんだな」と物思いにふけっている同時期に女教師の真由美が授業を教えていた。

登場人物[編集]

浅見
男性教師。女性を淫乱なだけの人物と軽視しており、それを自覚させるのが自分の役目だと思っている。
真由美
女教師。担当は数学。


女教師痴調教[編集]

ストーリー[編集]

一人の女教師、穂乃香が教室からそわそわしながら退室し、廊下を歩くと浅見と肩がぶつかり倒れてしまった。

穂乃香は倒れながらも、浅見にぶつかったことを謝る。

浅見はとりあえず、穂乃香に挨拶をしながら倒れた穂乃香に手を差し伸べると、穂乃香は変わらず謝りながら、どこかへ行こうとすると、また倒れてしまう。浅見は穂乃香に特別興味をもたなかったものの、退屈しのぎになるだろうと穂乃香を凌辱することを考える。

穂乃香を屋上へ呼び出した浅見は、穂乃香に「ご自分に自信を持とうと思いませんか?」と尋ね、突然の発言に意味が分からなくなる穂乃香に近づき、彼女のスカートをめくり、パンツの上から股間を指でさすり、穂乃香は驚く。

穂乃香は急にさわられたことで辞めてほしいというものの、浅見は相変わらず指を動かし続け愛撫し、穂乃香は感じて愛液を出し、浅見に敏感とからかわれ、浅見は間髪入れずに感じたことで更に隙だらけとなった穂乃香に今度はブラウスのボタンを外し、そしてブラジャーを上にずらし、穂乃香は生乳を出されてしまう。

穂乃香は後ろから両胸を浅見にもまれ、巨乳であったことをからかわれ、穂乃香は浅見が痴漢のたぐいであることを認識し、浅見も自認するも、浅見は「これは自信を持つための指導の一つ」と言い放ち、穂乃香は意味が分からないというものの、浅見は女の自信を持つためと言い張り、穂乃香もきょとんするが、浅見は穂乃香の両乳首をいじり、穂乃香は快感で腰を崩してしまう。

そんな穂乃香に浅見は自分のペニスを取り出して、穂乃香に見せつけ、穂乃香を驚かせるが、浅見はお構いなしに穂乃香の頭をおさえつけて近づかせ、穂乃香は嫌がるが、口の中に強引に入れられ、穂乃香はフェラをさせられてしまう。

浅見は腰を振り、フェラされている自分のペニスを前後させ、穂乃香はなすがままにされて涙を流すが、浅見は彼女の口の中に射精し、穂乃香はむせて苦しむ。

浅見は穂乃香を立たせ、彼女のスカートとパンツをずりおろし、彼女の股間をさすりながら「頃合いだ」といい、彼女に挿入しようとする。

穂乃香は非常に嫌がり、浅見も股間のきつさから穂乃香が処女だと察する。穂乃香は今まで以上に辞めてと懇願したが、浅見は非常にも穂乃香の股間に挿入する。

痛がる穂乃香を尻目に、あくまでも自信を持つためと言い張り、苦しむ穂乃香に相変わらず挿入を続け、穂乃香の一番深いところを突き続け、そして射精する。

浅見はまだ終わらず、穂乃香をバックの態勢にして、穂乃香はもう勘弁してほしいと、懇願するが浅見は聞き入れず、挿入を再度開始する。

苦痛でしかない穂乃香は許してほしいというが、自分の欲望を優先させ、女性を服従させる自信があった浅見はこれも聞き入れず、そして二度目の膣内射精をする。

ひとまず行為は終わったが、まだ自信が持てていないと判断した浅見は、これからも穂乃香を犯すことを考える。



登場人物[編集]

浅見
男性教師。
穂乃香
新任の女教師。浅見いわく、校内一そそっかしく落ち着きがなく、いつもキョドキョドしている。童顔だが、かなりの巨乳。

脚注[編集]

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注釈[編集]

外部リンク[編集]