太極拳松村
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太極拳松村 たいきょくけん まつむら | |||||||
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太極拳松村(たいきょくけんまつむら)は、波紋太極拳の創始者。 パワーリフティングアジアチャンピオンの筋肉女子ねこマッスル(Tomo)主催の武術格闘家集団のユニットのメンバー。 大手フィットネスクラブや格闘技ジムやセミナーへ講師として派遣。 リーダーのねこマッスル主催の 毎週日曜日19時〜21時 歌舞伎町にあるキックボクシングジム新宿スポーツジムにて 武術格闘技研究会の講師。
趣味特技 柔軟0で180度開脚。 筋トレ0で筋肉質な肉体。 将棋三段 古武術の研究 催眠術と武術の関係の研究
格闘技歴[編集]
4歳のころに大東流合気道術を父に習い、ボクシングジムやソビエト連邦で生まれた格闘技のサンボを練習。 その後、合気道・太極拳の師匠に弟子入りし、並行して様々な古今東西の古武術の要素を取り入れた実戦型の武術太極拳の開祖。
49歳にして太極拳を広めたい気持ちから格闘技のプロ大会に初参戦! 格闘家”皇治”の『NARIAGARI』第1回大会オーディションで一躍注目を浴びたあの金的を蹴り上げるシーンで金的無効で話題となる。
戦歴[編集]
第一回目NARIAGARI 坂口杏里の旦那 おなべの進一戦の 対戦で 3ー0で勝利