大歩危小歩危

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大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)とは、大歩危小歩危とその周辺の渓谷をひとまとめにした名称である。剣山国定公園に指定されている。吉野川の激流によって形成された。

名前の由来と思われる説2つあり、1つは断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説。もう1つは「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説。

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関連項目[編集]