大岡徹夫

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大岡徹夫(おおおか てつお、1921年10月13日-1977年10月20日)は、無線通信士、作家。

経歴[編集]

福岡市生まれ。1939年福岡市立商業学校卒。1941年12月目黒無線電信講習所(現電気通信大学)卒。第一級無線通信士の資格を得る。42年大日本航空入社、上海支所にて搭乗勤務。1945年敗戦により同社解散。1948年5月逓信省航空保安部入庁。49年宝幸水産株式会社入社。51年商船管理委員会に配属、甲種船舶通信士免状を得る。アメリカMSTS船の無線長として乗船勤務。1954年1月日本航空入社。56年6月ー60年同社香港支店に駐在。1967年観光研究論文(テーマ「国際観光欲求と旅行者の意見」国際振興会)にて、優秀賞及び会長賞を受賞。68年日本航空世界一周路線開設記念論文佳作入選(テーマ「二十年後の日本航空」)。1973年9月日本旅行作家協会設立。74年11月自家用操縦士免許を得る。76年「香港砂漠よりの飛行」で週刊小説新人賞佳作入選。77年小型飛行機操縦中事故死す。78年航空神社祭神として合祀される。日本旅行作家協会名誉会員となる。

著書[編集]

  • 『香港特派員』大岡伸介 講談社 1965
  • 『カタコト海外旅行』実業之日本社 (実日新書)1970
  • 『ジャンボ 大量高速輸送時代の開幕』1970 (中公新書)
  • 『ハイジャックの全貌』時事通信社 (時事新書)1971
  • 『翼との対話』文芸社 2007