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城将棋

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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城将棋とは、将棋の遊び方の一種。

必要なもの[編集]

  • 将棋ボード
  • 将棋の駒全て 40枚(玉(王)・飛・角が2まいずつ 金・銀・桂・香が4枚ずつ 歩が18枚)

目安[編集]

3〜5分くらい 人 2人(分けるのが難しいけれど3.4.5...人もできる。)

あそびかた[編集]

準備(2人バージョン)

①最初に、将棋の駒40枚を2人で同じ数(同じ大きさ)ずつ分ける。(一人当たり玉(王)・飛・角が1枚ずつ 金・銀・桂・香が2枚 歩が9枚)

②玉(王)がボードにつかないよう(下に1枚以上置く)にする。

③玉(王)の周りを駒で城みたいに囲む。

④飛ばす駒を1枚決める。その駒は城みたいには囲まず、その少し前に置いておく。(相手の陣地に入らないように)

ゲームスタート

⑤じゃんけんをして、勝った人から順番に駒をはじいていく。

⑥⑤を繰り返して相手の玉(王)を地面(ボード)につけるか、弾き飛ばしたら勝ち!

⚠3.4.5...人の場合は強さが同じぐらいになるようにして分けてください。)