園田恵子

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園田恵子(そのだ けいこ)は、詩人。

人物[編集]

京都市生まれ。帝塚山学院大学文学部卒業。6歳から詩作を重ね、文芸誌でデビュー。会社員を経て、執筆活動に専念。

著書[編集]

  • 『娘十八習いごと 園田恵子詩集』思潮社, 1987.11
  • 『パーマネント・ラブでつかまえて』日本経済新聞社, 1990.11
  • 『娘十八習いごと 園田恵子詩集』思潮社, 1991.7
  • 『猫連れ出勤ノート』講談社文庫 1994.4
  • 『日月譚 園田恵子詩集』思潮社, 1998.3
  • 『東京枕草子』潮出版社, 2001.6

翻訳[編集]

  • マルジャン・サトラピ『マルジ、故郷に帰る (ペルセポリス 2)』バジリコ, 2005.6
  • マルジャン・サトラピ『イランの少女マルジ (ペルセポリス 1)』バジリコ, 2005.6