四国四兄弟2021年ハロウィンの罰ゲーム
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四国四兄弟2021年ハロウィンの罰ゲームのまとめ。
くじは淡路が担当。くじを引いた都道府県が、その都道府県に罰ゲームをするというもの(くじは実際に作者が作った引いた)。
参照→四国四兄弟
罰ゲームについては
- A - ギャグで笑わせる(3)
- B - 膝枕してもらう(3)
- C - ファッションチェックをしてもらう(3)
- D - 寝起きドッキリする(2)
- E - 肩を揉む(2)
- F - 親指ゲームして勝つ(2)
- G - 口喧嘩で勝つ(1)
- H - 指相撲で勝つ(2)
- I - あーんしてもらう(3)
- J - あやとりして勝つ(1)
- K - 土下座をする(1)
- L - 競争して勝ってもらう(2)
- M - ジェスチャーのみで愛を伝える(2)
- N - ものまねして笑わせる(1)
- O - 一緒に歌う(1)
くじを引いた都道府県 | 対象の都道府県 | 罰ゲーム | 備考 |
---|---|---|---|
神奈川 | 奈良 | A | 奈良に残念なイケメンと思われた。 |
千葉 | 東京 | B | 男性同士だったため、お互いにとって罰ゲームとなった。 |
長野 | 岡山 | C | 岡山デニム(超撥水加工)のPRとなった。 |
大分 | 北海道 | D | ヒートテックを着て行ったため、道中で寒暖を繰り返した結果、北海道の家に着いたところで淡路共々風邪をひいた。 |
鳥取 | 香川 | E | 「けんびき」の使用用途の違いで鳥取が戸惑うことになった。 |
岐阜 | 茨城 | C | 茨城は方言で誤魔化したつもりであったが、検索されてすぐばれてしまった。 |
和歌山 | 三重 | F | 勝負をするはずがそのままガールズトークと化した。 |
青森 | 埼玉 | G | 埼玉本人は負けるつもりであったが、青森が方言で悪口を言ったため、本気で反論出来なかった。 |
岡山 | 但馬 | H | 指相撲の勝負は岡山が勝ったが、岡山はこの際の但馬の謙遜な性格を見て、兵庫たちが但馬を虐めてないか不安になった。 |
島根 | 岩手 | I | 島根が津和野の芋煮をリクエストしたため、東北以外の芋煮を知らない岩手は対応できなかった。 |
山形 | 群馬 | J | 群馬が(県の形的に)鶴と関係があることが判明。 |
三重 | 宮城 | I | 三重がずんだ餅を抹茶味と思い込んだため、食べた途端拒絶反応で吐き出してしまった。 |
徳島 | 富山 | A | 「鳴門のうず塩」「阿波尾鶏」で笑わせようとしたが、富山は戸惑っていた。 |
宮崎 | 鹿児島 | K | スカートの女の子を狙っていた宮崎であったが、男性かつ隣人の鹿児島であったため落胆した(結果的に土下座になった)。 |
広島 | 佐賀 | L | カープのマジックの予想勝負となった。 |
山口 | 長崎 | M | ブラックジャックの格好をして、略してBJ→1つ上でAI→あい→愛という形で伝えた。 |
宮城 | 福島 | B | |
愛媛 | 千葉 | N | 愛媛が柑橘類の物真似をした。 |
神戸 | 新潟 | C | 新潟のファッションショーと化した。 |
静岡 | 長野 | B | 長野が「正しい膝枕」(文字通り膝を枕にする)を実践した。 |
群馬 | 宮崎 | I | 群馬が宮崎のザボン漬けの味に戸惑うことになった。 |
高知 | 播磨 | L | 播磨がスカッシュバレーの審判と化した。 |
福島 | 滋賀 | A | 福島が「服をしまう」と言うつもりが「服をかたす」と方言で言ってしまった。 |
愛知 | 岐阜 | E | 岐阜は面倒なのとプロに肩を揉ませたかった理由で拒否しようとしたが、よそともみたくないという理由で一転して肩もみを要求した。 |
北海道 | 石川 | H | ハッケヨイボードにて石川側にハンデが与えられたが、面積的に勝てそうに無く、結局北海道が勝った。 |
福岡 | 愛知 | O | 福岡が令和のピン〇・レディーを目指そうと衣装まで作ったが、衣装がソフトバンクホークスそのものであったため、ドラゴンズファンの愛知から反発を喰らった。 |
播磨 | 愛媛 | D | 最初はKを引いたが、引き直した。しかし愛媛の年齢的に難しく神戸に同伴を依頼する始末であった(淡路「結局土下座しとる」)。 |
新潟 | 徳島 | F | 徳島が新潟の「いも」について疑問に思った。 |
淡路 | 熊本 | M | 淡路がハートマークの作り方で年がバレると困惑していたが、自身の出生を古事記で一般公開していたため、特段気にしなかった。 |