名鉄428列車

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

名鉄428列車(知多新線428列車)とは名古屋鉄道の特急列車である。

概要[編集]

新 鵜 沼 22:04

(中略)

犬   山 22:07/22:08 小牧線と接続[1]

(中略)

名鉄名古屋 22:39/22:41

金   山 22:44/22:45

神 宮 前 22:48/22:48 豊橋方面乗換[2]

太 田 川 22:57/22:58 中部空港方面乗換[3]

(中略)

阿 久 比 23:09/23:09 普通列車に連絡[4]

(中略)

富   貴 23:22/23:23 河和方面乗換[5]

上 野 間 23:28/23:29 後ろ2両ドア締切

美   浜 23:30/23:31 後ろ2両ドア締切

奥   田 23:32/23:33 後ろ2両ドア締切

野   間 23:35/23:35 後ろ2両ドア締切

内   海 23:39

この列車は全線を通して8両で運転されているので、知多新線内内海以外の各駅では後ろ2両のドアを締め切る。

また、この時締め切られる2両は前の6両への移動が出来ない為、富貴までに前6両へ移動していないと内海まで降りられない上、上り列車の最終は内海22:39発一宮行き急行(2325A列車)で終わっている為、折り返すには明日の始発、5:30発富貴行き普通まで待たなければならないのは言うまでもない。

運用[編集]

この列車の組成は6両+2両で運転されている。以下の形式で運転される。

6両[編集]

2両[編集]

接続[編集]

  1. 22:12発平安通行き普通(2230列車)
  2. 22:50発豊橋行き特急(226列車)・22:56発伊奈行き急行(2224列車)・23:00発豊明行き普通(2296列車)
  3. 23:03発中部空港行き急行(2282E列車)(常滑から先、空港方面最終)
  4. 23:11発河和行き普通(2260C列車)
  5. 23:29発河和行き普通(2260C列車)