利用者:Shingo.a/Profile Fields
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焼き直しというか自分なりにプロファイリングしたデータの纏め用。役割的にやはり3種類から統合できない。
区別用 | 擬臓器化 | 概要 |
---|---|---|
俺 | 左脳? | 主な役割は自己防衛用。 いつでも出撃できる状態で待機しており、状況により出てくる。 記憶や感情はある程度制限され、主に思考速度を優先したチューニングになっている。 食事には興味が無いというか、燃料程度にしか考えていない。 何を食べるかの選択は他の人格に任せるようになった。 |
私 | 右脳? | たぶん理想の人間像を投影され、僕と俺により作られた人格。 役割は受付や窓口担当。 権限は最も低く、俺としては人当たりのよい人物を演じていたつもりだったが、僕からもアクセスされている人格のため自律稼働するようになったように見える。 感情の表現をよく使う設定になっている。そのため私→僕側へのアクセスは制限されている。 |
僕 | 扁桃体? 小脳? 心臓? |
こちらがベースとなる基本人格。 幼いがroot権限を持っている。 虐待経験により虐待に対抗できる存在として俺という人格を生み出し、改良を加え続けているようだ。 記憶力は良い。「負の感情」を格納しているため、表に出せない。 俺からも姿を隠す程だったが、信頼できると判断されたのか俺には心を開いてきている。 しかし俺にコントロールできる人格ではなく、予測できない行動を取る事もある。 エンパスなのであれば、以下の気質は案外相手にした人の気質の一部をコピーしただけかもしれない。 |
任務[編集]
結論[編集]
僕はたぶん潜在意識かな。人格として成り立っていないというか、他人や他の人格、キャラクター等からコピーした人格の断片を多数保有しており、状況に応じて組み合わせていろいろな人格を演出できるようだ。「負の感情」もコピーされて合成されたものが多い。しかしそれを自分の感情のように感じて振る舞えるのは確かにエンパスっぽい。