利用者:永遠回帰/覚書

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※目次3、4、5、6はウィキペディア関係あり。2は一部関係あり。

エンペディアで書きたい記事

ウィキペディア・アジア月間 - ウィキペディアでは特筆性を満たすかは現時点では疑問だが、プライバシーの問題は考えにくく、より注目が集まって執筆者が増えると考える

その他メモ

リアルでもギリギリでの行動が元でトラブル。果たして、無事ふっきできるだろうか。

中国語・英語・日本語版以外のウィキペディア・ウィキメディア

jawp:WP:WAMのクロアチア語版の採点では出典などの確認をし、一ユーザに無事ポストカード案内を届かせ、自らも審査員（？）としてポストカードが届き、順当な手続きの下ウィキペディアに戻る決意を固めたが、母国語話者の手で採点した方がより正確にできたという考えに変わりはなく、審査員（？）はその年限りにした。来年度の引継ぎは考えたが、母国語話者の人からは返事はなく、そのまま役割を終えた。今度は表の修正など日本語版など理解可能な言語で確認可能かつ的確にできる編集にとどめ、的確な編集が難しいところには手を出さない。まず日本語版ウィキペディアの編集の振り返りのため、実践（編集）は保留

中国語版ウィキペディア

表の修正や正しい数値の入力カテゴリの追加など日本語版など理解可能な言語で確認可能かつ的確にできる編集にとどめ、的確な編集が難しいところには手を出さない。 まず日本語版ウィキペディアの編集の振り返りのため、実践（編集）は保留

英語版ウィキペディア

表の修正や正しい数値の入力カテゴリの追加など日本語版など理解可能な言語で確認可能かつ的確にできる編集にとどめ、的確な編集が難しいところには手を出さない。また、編集する際には日本語版でも指摘があった特筆性の問題など、ガイドラインや方針に則った編集するようにする。 まず日本語版ウィキペディアの編集の振り返りのため、実践（編集）は保留

日本語版ウィキペディア

jawp:Wikipedia:削除依頼/ある人物20150824

翻訳元だから大丈夫ではなく、翻訳元の記事が本当に検証可能性や特筆性、プライバシーに問題ないかを確認した上で移入するかしないかを決めるべきだった。今年になって英語版に記事ができたのを確認したが、当時の状況と今の状況ではまた違ったと考えている

8月から『デジタルコンテンツの著作権Q&A』などを熟読