利用者:ウソつき/声優学研究部/声の分類

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

ここでは、声の分類とその仕方について記述する。

分類方法[編集]

通常、国際的な命名にはラテン語を使う。

まず最小単位に「声の種類」があり、そこから英語の現在形や過去形のごとく、原型(originalis-originalis: 一人でPCに向かって話す声、あまり整っていない)かススルス(susurrus-susurri: 静かに話す声、囁き)、アニマ(anima-animae: 腹式発声をして整った声)、ニヒルム(nihilum-nihili: 声がなく、息のみ)に分化する。またそれぞれから、グラービス(gravis-gravis: 息が少ない)か、メディウム(medium-medii: 中間)か、レービス(levis-levis: 息が多い)に分化する。

声の名前をつけるとき、例えばAという声で、普通の囁きで、息が中間の場合は、 A susurri medii (エー・ススリー・メディー) という名前になる。

nixやmedium、animaはその声のバリエーション自体を表すときに使い、声に命名するときには使わない。

分類[編集]

Minase Infantis(ミナセインファンティス) 通称MI[編集]

共鳴空は狭く、幼い声が特徴。基準は、ご注文はうさぎですか?香風智乃の声(by. 水瀬いのり)。

語源は、水瀬いのりの名前、そして幼いという意味のラテン語infans。

[編集]

e.t.c.