亞書

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

亞書(あしょ)は、りすの書房から出版された解読不能な謎の書籍。著者はアレクサンドル・ミャスコフスキー(架空の人物)。売上部数0冊。

解説[編集]

2015年2月から1冊6万円で1巻から90巻以上Amazonで大量販売されていた。112巻まで作成し、132巻まで出版する予定であった。この高価な価格に対し、ギリシャ文字やローマ字などを無作為に書かれた解読不能な書籍である。A5サイズで480頁もあるハードカバータイプ。

しかし、りすの書房の代表は赤字だと公言しており、レーザープリンタ2台で100万円など合計1500万円の費用が掛かり、その合計費用のうち800万円が代表の人件費。

出版の目的[編集]

ネット上では「代償金目当て」と言われている。国会図書館に納本された本の定価の5割と送料は代償金として発行者に支払うことが国立国会図書館法として法律で定められている。高価な書籍であれば、代償金も上がるため。

りすの書房の代表は朝日新聞社のインタビューにて「自分が即興的にパソコンでギリシャ文字を打ったもので特に意味はない。本自体が立体作品としての美術品や工芸品。長年温めてきた構想だった」と答えている。

2016年2月2日、図会図書館は、亜書計78巻の返却と納入代金として42冊分の136万円を返金請求すると発表。