ロックマンエグゼ5 チームオブ ブルース/カーネルとは2004年にカプコンから発売されたデータアクションRPGの5作目。
本作はシミュレーション風にアレンジした独自のバルトシステムが導入された。ロックマン達をプレイヤーが動かし、ボスを倒す。3ターン以上過ぎると強制終了になり、敵のマスを奪還できなくなる。
小ネタ[編集]
物語の中盤にて、木刀の千切りイベントが開催される。左右上下に進んでくるロボット達を切っていくのだが、途中でスピードが速くなり、触れると最初からやり直しとなる。その上ストーリーが進めないため、多くのプレイヤーはここで挫折しやすい。