リトマルス
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リトマルスとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:強酸怪獣
- 身長:51メートル
- 体重:4万8千トン
- 出身地:北関東・利戸間町
概要[編集]
第24話「行け! 怪獣探険隊」に登場。
20世紀に残っていた排気ガスから生まれて北関東の利戸間市の森の中にある地面の裂け目をに生息する怪獣。
地底から酸性の霧を放ち、利戸間市周辺に被害を出してしまった。
車の排気ガスを主食としている。
鯱のようにトゲが先に付いた2本の長い触手、体の下にある顔をしている。
武器としては体の穴から放つ強酸液、2本の長い触手、体の上にある相手を貫いてしまうほど頑丈な岩石角。
コンクリートを溶かして木々を枯らしてしまう酸性の霧を放つことが可能である。