メンシュハイト
ナビゲーションに移動
検索に移動
メンシュハイトとは、『ウルトラマンネオス』に登場する生命体。
データ[編集]
- 別名:究極進化帝王
- 身長:69メートル(巨大化時)
- 体重:9万6千トン(巨大化時)
- 出身地:宇宙
- 演:ミスターちん
概要[編集]
第11話「宇宙からの暗殺獣」、第12話「光の戦士よ永遠に」に登場。
本作のラスボス。
自称「宇宙の帝王」であり、ダークマターによって生み出されたザム星の盟主と名乗っている傲慢で唯我独善的で残忍な性格をした知的生命体。
全宇宙の制覇をするためにザム星人達を母星から追放しており、ザム星人達を「野蛮な生命体」と言って滅ぼして地球人を支配下にしようとした。
宇宙船のトラッカーに乗ってる。
強い戦闘能力を持ち、武器としては手から放つ光弾、額の第3の目から放つ地面を発火するほどの怪光。
能力としては相手にダメージを与える念力、バリヤー、角から放つエネルギー、背中に翼を生えて飛行することで放つ暴風、人間に変身。
グラール[編集]
データ[編集]
- 別名:暗殺怪獣
- 身長:66メートル
- 体重:6万6千トン
- 出身地:宇宙
概要[編集]
第11話「宇宙からの暗殺獣」に登場。
メンシュハイトによってダークマターの影響で生物の長所を合わせたことで生み出されて地球に送り込まれて山中にあうザム星人たちの宇宙船を襲った怪獣。
高い戦闘力を持ち、武器としては口から放つ火球、角から放つ破壊光線。
能力としては相手のエネルギーを吸収することで変換して口から放つ黄金の熱線。