メタモルガ
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メタモルガとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:異形進化怪獣
- 身長:57メートル
- 体重:4万9千トン
- 出身地:ジニアスプロジェクト実験場
- CV:佐藤正治
概要[編集]
第47話「闇にさようなら」に登場。
TPC宇宙開発局がエボリュウ事件後も秘密裏でしていたエボリュウ細胞を使った人体強化計画のジニアスプロジェクトの生物実験でエボリュウ細胞を移植されたエボリュウになってしまったサナダ・リョウスケのペットの猿が突然変異を起こして凶暴な性格になってしまった怪獣である。
そのため知能が発達して人間たちに憎しみに満ちた心をしているため「人間メ、消エロ、消エチマエ!」と人語を話しながら襲って暴れていた。
大量の電気エネルギーを求めており、大量の電気エネルギーを吸収して臨界状態になるほどエネルギーを抑制できず、爆弾化した体になっており、液体窒素弾で動きを止められても上昇して復活しまう体温をしている。
強い戦闘力を持ち、憎しみ以外の感情をなくしているためティガのセルチェンジビームですらも効かない。