マイム・マイム

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マイム・マイムとは、日本ではフォークダンスで踊られる曲だが、歌詞が意味不明の謎の曲でもある。

タイトルを分析する[編集]

イザヤ書12章3節

ושאבתם מים בששון ממעייני הישועה

に曲を付けたものである。

イスラエルでは聖書の一節を歌詞とする曲は、その節の最初の単語または、最初の単語と二番目の単語を取ってタイトルとするのが普通であり、イスラエルでの曲名は

ושאבתם מים

である。(ヘブライ語は右から左へ読む)

何故か日本では、マイムを二つ繰り返したものがタイトルとなっているが本来は「ウシャヴテム マイム」とするのが正しい。

歌詞を分析する[編集]

「水よ! 水よ!」の意。歌詞としては「ウ・シャブ・マイミ、ベッサンソン・ミ・マイネ・エ・ハ・ヨシュア」から始まる。
イザヤ12:3はフォークダンスの曲としては短すぎるため、全体を二回繰り返した後、二番目の単語「マイム」( מים )を五回繰り返し、三番目の単語( בששון )を付けて、更に「ヘイ」を繰り返して締め括っているのである。
日本では「あなたがたは喜びながら、救いの泉から水を汲む」という意味である。
「マイム・マイム・マイム・マイム・ウ・マイム・ベッサンソン」は「水だ、水だ、水だ、水だ、水だ、嬉しいな」の意。「チェッコリ」「ブンガワン・ソロ」「アロハ・オエ」などと同様に、「意味不明だが、なぜか歌詞は頭に残っている」曲として日本では有名。ついでながら、「モスラの歌」はインドネシア語である。