ヘルプ:Editnotice

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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Editnotice(エディットノーティス)とは、編集画面を開いたときに上部に表示されるお知らせのことです。

試しにこのページの編集画面を開いてみてください。文章を入力するボックスより上に、こんな表示があることでしょう。

Editnotice の一例
今あなたがご覧になっているものが「Editnotice」です。

それが Editnotice です。

ルール[編集]

特定のページについてのお知らせを、すべての編集者に分かりやすく案内するために用います。例えば、トークページで合意形成されたローカルルールを記載するなどです。

合意が得られたローカルルールは1週間以内に Editnotice に記載するよう努めてください。いつまで経っても適切な案内がないルールを、他者に強要することはできません。(Enpedia:方針#やってはならないこと 第10条参照のこと)

Editnotice の編集は管理者しかできません。一般ユーザのあいだで記載したい内容について話しあってまとめた上で、「Enpedia:管理者への依頼#その他の依頼」から依頼してください。

なお、多くの記事にまたがるルールであれば、Editnotice ではなく専用のルール解説ページを作った上で、Enpedia:方針#細則 に記載するほうがよいでしょう。

利用者ページのEditnotice[編集]

「利用者 ページ」「利用者・トーク ページ」にも Editnotice を表示することができます。これについては、各ユーザーの裁量で自由に記載して構いません。一般ユーザでも編集できるよう開放されています。

「利用者:ユーザ名/Editnotice」という形式のページを作ることで設定できます。

技術的な説明(管理者向け)[編集]

Editnotice は元から MediaWiki に存在する機能ですが、ページ名の付け方についてはエンペディア独自の拡張が行われています。MediaWiki:EditnoticeCore で制御されています。

「テンプレート:Editnotice/名前空間/ページ名」 という形式のページを作ることで、Editnotice を表示できます。例えば「テンプレート:Editnotice/記事/世界一短い記事」に記載した内容は「世界一短い記事」の編集画面に表示されます。

(前述のとおり、利用者ページだけは例外で「利用者:ほげほげ/Editnotice」「テンプレート:Editnotice/利用者/ほげほげ」という2種類の指定方法があります。前者は一般ユーザも編集可能で、後者は管理者のみに限定されています。基本的には前者だけ使えば十分でしょう。)

関連項目[編集]