ヘクトール (ウルトラ怪獣)
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ヘクトールとは、『ザ☆ウルトラマン』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:機械怪獣
- 身長:105メートル
- 体重:8万5千トン
- 出身地:ヒマラヤ山脈
概要[編集]
第11話「科学警備隊へのチャレンジ!!」に登場。
元は5年前、対怪獣兵器で開発を進言して開発を却下されて地球防衛軍を辞めた大河原大介によって作られたブルドーザー兵器のヘクトールだった。
しかし液状生命体に憑依されたことで変貌した怪獣。
武器としては前部にあり、地中を移動することが可能な攻撃掘削兼用のスクリュードリル、相手を攻撃する2本もあるショベルアーム。
怪獣を検知することが可能なセンサーを持っている。
液状生命体[編集]
データ[編集]
- 身長・体重:不定
- 出身地:ヒマラヤ山脈
概要[編集]
第11話「科学警備隊へのチャレンジ!!」に登場。
ヒマラヤ山脈にある地底に生息している紫のアメーバのような外見をした怪獣。
能力としては機械に憑依して自在に操り。
弱点は熱、炎。