ファイバス
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ファイバスとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:メカ生命体
- 正式名称:サタンファイバス
- 身長:60メートル
- 体重:7万2千トン
- 出身地:コンピュータゲーム都市タウン
概要[編集]
第42話「少女が消えた街」に登場。
カレン-E90が怒ったことで変身した本人は「世界に君臨する神の姿」と呼んでいる戦闘形態。
元が超高性能コンピューターであり、ティガの攻撃を読んで避けて跳ね返してしまうほど処理能力を持っている。
ガッツハイパーガンの攻撃が効かないほど硬い体をしている。
怪力の持ち主である。
山、飛行機の虚像を空間に映すことが可能である。
カレン-E90[編集]
データ[編集]
- 別名:バイオコンピューター
- 演:栗栖ゆきな
概要[編集]
第42話「少女が消えた街」に登場。
いつ頃かは不明であるが、町全体が大きなゲーム施設であるコンピューター都市のタウンを管理しているが、自我に目覚めてこの世の支配者になろうと企むコンピューターである。
カトーをアバターにしており、カレンに全国からゲーマー、プログラマーをタウンに集めることでマインド・コントロールをしていた。
タウンの中では少女の外見をしたカレンをアバターにしている。
武器としては目から放つ紫色の電撃光線。