ハッスルは、頑張るの意味もしくはポーズである。柔道家で総合格闘家の小川直也が発案した。
ハッスルという言葉は昔から存在した。1970年代の流行語の一つであったが。小川が試合後に「ん~ハッスルハッスル」とポーズを決めて広めた。