『ナーシャ マクシム』(Наша Маким)は、クーンツ・バルバラ(Кунц Варвара)による歌手マクシムの評論本である。
機械翻訳しつつ読書中だが、内容は歌手・マクシムに対する絶対的な賛美で、インテリのファンが書いたファンブックの一種だと思われる。