デッパラス
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デッパラスとは、『ウルトラマンタロウ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:海象怪獣
- 身長:57メートル
- 体重:3万トン
- 出身地:北極
概要[編集]
第10話「牙の十字架は怪獣の墓場だ!」に登場。
北極に生息するセイウチの突然変異であり、突如、東京湾から地下を掘って地上に出現したケチャップを主食としている怪獣。
攻撃されても昼寝をするほど呑気な性格をしており、鏡、ガラスに写っている自分の姿に興味を持っている。
再生デッパラス[編集]
概要[編集]
第10話「牙の十字架は怪獣の墓場だ!」に登場。
デッパラスが、再生能力で一晩で再生して体の一部が醜く爛れたゾンビのような外見となって凶暴化した性格となり、鏡にも反応できなくってしまった姿である。
武器としては口からの放つ火炎放射、ミサイルのように飛ばすことが可能な口の牙。