デタラメ

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日常に紛れ込むデタラメの一種[1]

デタラメとは、極度に筋違いであることを意味する日本語。漢字では出鱈目と書き、これは深海魚である鱈を釣り上げたとき、水圧の違いから目が飛び出してしまうことに由来する(でたらめ)。

世界のデタラメ[編集]

インドのデタラメ[編集]

  • ゴザを敷いて昼寝。しかも車道で。
  • 公務員がボートに乗ってガンジス川に捨てられたゴミを拾い集める。ゴミ集めが終わったら、それをガンジス川に放り込んで帰る。

アメリカのデタラメ[編集]

  • サウジアラビアのテロリストがニューヨークでテロ。だからアフガニスタンを空爆。サウジアラビアは金持ちでアメリカ製品を沢山買ってくれる。
    • これはミスリードが過ぎる。本当の理由はタリバン政権がビンラディンの引き渡しを拒否したから。
  • 犯罪者が逮捕されても裁判がデタラメで殆ど無罪判決が出てすぐに釈放され犯罪を繰り返す。だから治安が良くならない。
  • 戦争になると軍事産業が儲かる。だから若者には死んで貰います。

NHKのデタラメ[編集]

  • アメリカの大統領を批判するが、自国の総理は批判せず。
  • 山口達也の淫行になんらかの関係があるにもかかわらず、スクープを飛ばす。

ウィキペディアのデタラメ[編集]

  • 何故か「削除依頼を出すこと」を参加目的とし、それらを一切手直しする努力なしに「ケースE」と言い張る利用者がいる。

脚注[編集]

  1. 扇町駅阪急電鉄の駅ではない。天満駅、2018年7月撮影