ティア・ノート・ヨーコ

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BASTARD!! > ティア・ノート・ヨーコ

ティア・ノート・ヨーコは、漫画『BASTARD!!』のメインヒロイン。大神官ジオ・ノート・ソートの娘で、15歳の少女。

ガラによるヨーコのニンジャ砦の責め苦[編集]

ニンジャ砦ではガラが連れ去ってきた処女をひたすら楽しむために品種改良をしたスライムを娘たちにけしかけてきた。 そのスライムには人間の服だけを溶かす効果もある上に人間の女性に性的快感を与える能力まで備わっていた。両腕を手枷と鎖に繋がれ身動きを封じられたところに特製スライムをけしかけられたヨーコは誰も触れさせたことがない体を、自分でも弄ったことすらない部位までをもスライムに隅々まで這い回られて感じさせられてしまい、「やっ…やめて…舌噛んで死んじゃうからぁ!!」と懇願するも当然ガラは止めるはずもなくスライムの責めを続行。ヨーコは望まない快感とストリップショーに苦悶の表情と涙を浮かべ堪えようとするが、服をどんどん溶かされ、身体中をくまなく弄ばれ続けてしまいガラやニンジャたちの前で今まで出したこともないあられもない喘ぎ声を上げ、身体を震わせ仰け反らせて悶え初めての絶頂を迎えてしまう。その姿を見たニンジャたちは興奮し生唾を飲み込み「そっ…それにしても…15の小娘とは思えませんな…」と評したほどでそそあった。その後もスライムの責めが止まないために絶頂させられ続け、そして息も絶え絶えの疲労困憊状態にまでされた上に、着ていた寝間着とパンティを成すすべなく溶かし尽くされてしまい、愛と美の女神の加護を受けたメタ=リカーナが誇る美少女、大神官令嬢ティア・ノート・ヨーコの清らかな処女の全裸がニンジャマスター・ガラやニンジャ達の前に晒されてしまう。ヨーコのストリップショーに続きヌードショーを楽しむガラとニンジャたち。大きく育ったヨーコの胸やまだ毛が生えていない股間を含めヨーコの裸体をくまなく存分に視姦したガラはヨーコの手枷を外して解放する。両腕が自由になったヨーコは右腕で胸を隠し、太ももにわずかに残されていた布切れを左手で股間にあてがいながら立ち上がり大事なところをガラたちの目から隠す。しかし手だけで大事なところだけしか隠せないそのあまりに艶麗な姿を見たガラにヨーコは迫られついに貞操の危機を迎える。漫画では右胸が丸見えになり突然激しく喘ぎ出したヨーコに興奮するガラとニンジャたちのシーンがあるもアニメではそのシーンはなし。ただしアニメでは申し訳程度に残った布切れが大事なところだけを隠した姿にまでされ追い詰められていく。さらに処女のままスライムに挿入され何度も絶頂をさせられたためヨーコの髪は汗で湿って寝た状態になり、スライムの激しい責めに堪えきれず閉じていた太ももを自分から開かされるほどスライムに感じさせられ、服もパンティも全て溶かし尽くされ裸にされた後もスライムにひたすら責められ続け性的に陥落させられる寸前までにされてしまうが、ヨーコが堪えきれず「いやーーーーーーーっ」と叫び、絶頂直前のところをガラがスライムを退かせ手枷から解放する。だが当然それで終わるはずもなくヨーコが両手だけで胸と股間を隠しスライム責めが終わったことをホッとするのも束の間、全裸のヨーコに欲情しているガラが迫ってくる。ガラは身体を覆い隠す布をヨーコに被せつつ広間へと連れていき、ヨーコはその場所で手枷をはめられ鎖に繋がれまたしても拘束されてしまう。またエッチなことをされるとヨーコは貞操の危険を感じるが、やはりその予感は的中することになる。ガラは鎖でヨーコを宙吊りにし被せた布をはだけさせ広間にいたニンジャたちにヨーコの裸体を見せつけヌードショーを実行、その広間中にいたニンジャたちはよーの裸を見ようと集まりしっかりとヨーコの裸を隅々まで視姦していく。しかしガラはニンジャたちがヨーコへ手を出すのを許さなかった。なぜならその広間で宴を催しながら自らヨーコの相手をつとめるため、いまだ処女のヨーコに手を出させるわけにはいかなかったのである。つまりその広間も連れてきた娘をガラがニンジャたちの目の前で行為を行うための場所だったのだ。ヨーコの処女は最大の危機を迎えていた。

外部リンク[編集]