ツインピラー3・6オリヒコ物語
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ツインピラー3・6オリヒコ物語とは、旭川のさんろく街に建てられた二つのタワーの事である。
概要[編集]
1997年に観光の目玉にと建設され、2014年にLEDに改修される。塔の形はカクテルグラスを模したもので柱16本にLEDが取り付けられており中央には白い玉がある、こちらもLEDである。高さは11メートルある。カクテルグラスの形なのはカクテルバーがその地に多かったからである。設置と同時に七夕を元とした「石狩川の精霊オリメ」と「大雪山の精霊ヒコル」の悲恋の物語である「オリヒコ物語」を創設しオブジェに刻み込んでいる。ヒコルは緑色、オリメはオレンジ色のタワーである。午後5時から午前0時の間点灯されている。