セガファンタジーの元ネタリスト

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ここでは、RSFのsikamako氏が制作した『セガファンタジーⅣ』及び『セガファンタジーⅤ』の元ネタをリスト形式にまとめている。

なお、『セガファンタジーⅥ』の元ネタリストはこちら(外部サイト)にすでにあるので適宜参照されたし。

セガファンタジーⅣ[編集]

ネタとなるもの 元ネタ 解説・備考
メガドラ メガドライブ セガが開発したスーパーファミコンと同期のハードウェア。
原作のゴルベーザに割り当てられている。
エックス スーパー32X メガドライブの周辺機器。
原作のフースーヤに割り当てられている。
プレステ プレイステーション ご存知ソニーが開発したハードウェア。
原作のゼムスに割り当てられている。
16bit 北斗の拳? 『北斗の拳 新世紀末救世主伝説』からなる北斗百裂拳の攻撃?
ちなみに16連射はピーシのネタになってしまう。
32bit - スーパー32Xは16bitのメガドライブで32bitのソフトウェアを動作させる周辺機器として開発された。
Xの攻撃については元ネタ不明。
セガガガ SGGG セガによるゲーム業界制圧を目指すドリームキャストの作品。
作中には「テラドライブ」となるものがネタにされているのでその繋がり?
すばらしいスペックをもちながら
クソゲーばかりはつばいしおって
- 渾身のおまいうネタ。
比率的にはプレステよりもエックスの方がクソゲー率高い気もしないでもない。
ロクヨン NINTENDO64 ご存知任天堂が開発したプレイステーションと同期のハードウェア。
原作のエッジに割り当てられている。
サターン セガサターン セガが開発したプレステと同期のハードウェアで、グラフィックは後期型が使われている。
原作のセシルに割り当てられているが、これも伏線が存在している。(後述)
ピーシ PCエンジンDuo-RX 日本電気ことNECが開発したスーパーファミコンと同期のハードウェア。
名前的に『ネプテューヌ』のピーシェに近いが無関係である。
原作のローザに割り当てられている。
プレステ2 プレイステーション2 ソニーが開発した決戦兵器とも言えるハードウェア。
原作のゼロムスに割り当てられている。
ソニーのにくしみ スーパーファミコン CD-ROMアダプタ 任天堂のスーパーファミコンの周辺機器として作られる予定だったものがプレイステーションという名前であり、その裏切りによるネタと考察されている。
しょきふりょうでなお…… - ソニー製のハードウェアには毎度のように初期不良が多く見られていた。
スペックでかてぬ! - FLASHを公開した当時、プレイステーション2は他のハードウェアよりも明らかにスペックが高かった。
当然メガドラやスーパー32Xが相手になるわけがない。
しょりおち - これもおまいうネタの一種。
むしろプレイステーション2よりもメガドラ等の方が処理落ちが少なかった説すらある。
デュアルショック DUALSHOCK プレイステーションの振動機能付きゲームコントローラ。
プレイステーション2では「DUALSHOCK2」となっている。
シェア100%になるまで - 『SGGG』でも言われてたゲーム業界完全制圧の夢はどこも抱く。
ただし日本では「独占禁止法」の関係で不可能ではある。
暗黒でプレイステーションだからと言って『ブラックハート』でシェア(信仰)を広げる話ではない。
ワンダ ワンダースワン バンダイが開発したゲームボーイカラーと同期のハードウェア。
原作のポロムに割り当てられている。
スワン こちらは原作のパロムに割り当てられている。
別に声優とかはないので釘宮病を発病する可能性はない。
ちょうろう ファミリーコンピュータ 任天堂が開発した伝説のハードウェア。
原作のミシディアの長老に割り当てられている。
ギア ゲームギア セガが開発したゲームボーイとは競合するハードウェア。
原作のヤンに割り当てられている。
リディオ 3DO パナソニックが発売した3DO社のハードウェア。
原作のギルバートに割り当てられている。
レイディア プレイディア バンダイが開発したCD-ROMプレイヤーと称されるハードウェア。
原作のシドに割り当てられている。
スーファ スーパーファミコン 任天堂が開発した『ゲーム機大戦』で無双したハードウェア。
原作のジオット王に割り当てられている。
クリスタルをてにいれた! SEGAロゴサウンド 『セガファンタジー』シリーズには必ずどこかのタイミングでSEGAのロゴサウンドが仕込まれる。
ジービ ゲームボーイアドバンス 任天堂が開発した携帯型ハードウェア。
原作のリディアに割り当てられており、伏線が存在している。(後述)
ジオ ネオジオCD 旧SNKが開発したハードウェア。
ネオジオの方はアーケードで長い間活躍をし続けていた。
原作のカインに割り当てられている。
ブイビ バーチャルボーイ 任天堂が開発した時代が20年以上早すぎたハードウェア。
原作のテラに割り当てられている。
アイテム:リチウムでんち - ゲームハードやPCなどではBIOSなどのバックアップメモリとして使われるボタン型の電池。
セガサターンももちろん使用されている。
アイテム:マルチタップ - コントローラ端子が2つしか無いゲームハードに端子を追加する周辺機器。
セガサターンには『マルチターミナル6』が存在しており、最大で12個の端子が用意できる。
アイテム:X-BAND XBⱯND アメリカのカタパルト社が開発したスーパーファミコンとセガサターンで通信対戦等が出来る周辺機器。
電話回線を用いて通信対戦やメールサービスができたとのこと。
アイテム:キーボード - コントローラの周辺機器としてセガサターンやファミリーベーシック等で専用のキーボードを発売するハードウェアもあった。
USBによって汎用的に使えるようになる前の時代の話である。
アイテム:パワーメモリー パワーメモリー セガサターン用の補助記憶装置。
ゲームのセーブデータなどを512KB分保管できた。
アイテム:バーチャ2 バーチャファイター2 セガが開発した3D対戦型格闘ゲーム。
サターンでは前作の『バーチャファイター』がキラーソフトとなって普及に貢献していた。
アイテム:ツインオペレータ ツインオペレーター セガサターンでビデオCDやフォトCDを再生できるようにする周辺機器。
一部のソフトウェアではこれが必須となっていた。
うらぎる (FF4) FF4のカインには特殊コマンドとして「うらぎる」というものが存在している。
プレステ2(縦) 縦置きスタンド 当時としては珍しい「縦置き」が出来るハードウェアとしても知られた。
グラフィックはその縦置きの安定させるスタンドが装着された状態が使用されている。
じゅうでん - ゲームボーイアドバンスは乾電池で動作するため、充電式電池を使うユーザーも多かった。
しょうかん:ポケモン ポケットモンスター ご存知ゲームフリークが開発した伝説のゲームシリーズ。
『赤』・『緑』はゲームボーイから発売されている。
しょうかん:イサオ 大川功? セガの大川功に関係する?
しょうかん:どせいさん MOTHER MOTHERシリーズに登場するキャラクター。
RSFでもよく「ぽえーん」とネタにするほど好きなんだとか。
しょうかん:スズキU 鈴木裕? SEGAのゲームクリエイターである鈴木裕のことを指すと思われる。
しょうかん:しかまこ sikamako 以下の名前についてはよくわからないため、もしかするとカメオ出演なのかも?
しょうかん:のぶたん
しょうかん:コウジ
しょうかん:ヤスダ
しょうかん:ぴかたん ポケットモンスター? 続編のⅤにも出ていたため、ピカピカと言うピカチュウのことを指す?
ソニータイマー - 保証期間の直後に壊れることから、時限装置があるのではないかということから「ソニータイマー」が名付けられている。
(本当に搭載されていたらスキャンダルものではあるが……)
しょうかん:エスピー
バックライト
ゲームボーイアドバンスSP SPになってからは液晶にフロントライトが付いたことから。
……何故バックライトと表記されているのかは不明。
てんのこえ 天の声 PCエンジンのセーブデータを保管できるようにするための周辺機器。
元々は『桃太郎伝説』の「天の声」からくるものであり、機器もハドソン自らが開発している。
コネクト NINTENDO64の何の周辺機器を指すのかは不明……。
なげる:ソウルエッジ ソウルエッジ ナムコが開発した3D対戦型格闘ゲーム。
拳ではなく武器を使って戦うソウルシリーズの最初の作品。
なげる:まけんX 魔剣X アトラス第一開発部のゲーム作品。
女子高生が魔剣を用いるアクションアドベンチャー。
なげる:グローランサー グローランサー キャリアソフトが開発したノンストップ・ドラマチックRPG。
なげる:ほくとのけん 北斗の拳 ……命は投げ捨てるものではない?
なげる:ダーククラウド ダーククラウド レベルファイブが開発したアクションRPG
なげる:ブレイズブレイド モンスターハンター カプコンが開発した『モンスターハンター』シリーズに登場する大剣。
なげる:ソウルキャリバー ソウルキャリバー ナムコが開発した3D対戦型格闘ゲーム。
拳ではなく剣を使って戦う。
セガまほう:セガガガ SGGG 兄たちが使っていた魔法はこれ?
セガまほう:オオトリイ 大鳥居 当時のセガは大鳥居に本社屋を置いていたことによるネタ。
時は流れ、2019年にSEGAは大崎へ本社移転している。
セガまほう:セガール セガール&アンソニー セガサターンのCMである『セガール&アンソニー』のネタ。
セガまほう:さんしろう せがた三四郎 「セガサターン、シロ!」で知られる藤岡弘、が努めたCMネタ。
セガまほう:マイケル マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー メガドライブで発売されたマイケル・ジャクソンのキャラゲー。
FLASHを作ったRSFは後に『マイケルクエスト』から始まるマイケル三部作を作ることになる。
セガまほう:イサオ
ポケットマネー
1UP
大川功 セガの家庭用ゲームから撤退したことによる損失額約850億円を寄付したという逸話から。
ジービらしく1UPで復活している。
しろまほう:イース Ys 日本ファルコムが開発したアクションRPG。
初代はPCエンジンのご先祖にあたるPC88で発売された。
しろまほう:あにき 超兄貴 メサイヤが開発したPCエンジンSUPER CD-ROM²用の横シューティングゲーム。
筋肉美を強調した世界観が特徴的。
しろまほう:あいあにき 愛・超兄貴 上記作品の続編。
しろまほう:エメドラ エメラルドドラゴン バショウハウスとグローディアが開発したPC88で発売されたRPG。
キャラクターや地方などの名称にゾロアスター教と関連したものが使われている。
しろまほう:ザナドゥ XANADU -Dragon Slayer II- 日本ファルコムが開発したアクションRPG。
ドラゴンスレイヤーシリーズの第二弾。
しろまほう:ぽっぷる ぽっぷるメイル 日本ファルコムが開発したアクションRPG。
この作品もPC88で発売されている。
しろまほう:カトケン カトちゃんケンちゃん ハドソンが開発した加藤茶と志村けんの横スクロールアクションゲーム。
非常に高い難易度ではあるが、よく作られてちゃんと遊べるバカゲーとして知られる。
しろまほう:テンガイ 天外魔境 レッドカンパニーが開発したPCエンジン CD-ROM2用RPG。
ステレオタイプな日本を舞台にしている。
しろまほう:ゲンジン PC原人 レッドカンパニーが開発したPCエンジン用横スクロールアクションゲーム。
スーファミ用の『超(スーパー)原人』や、ゲームボーイ用の『GB原人』なども発売された。
しろまほう:ネクタリス ネクタリス ハドソンが開発したターン制のウォーシミュレーションゲーム。
ガイチ帝国軍の野望を阻止するためにレジスタンスの連合軍が月で戦う。
ねらう イジェクトボタン
電源ボタン
プレステ2のイジェクトボタンを押してもソフトは動き続ける。
電源ボタンを短く押してもソフトがリセットされるだけである。
メモカウォール メモリーカード プレイステーションとは違う2用のメモリーカード。
なげる:ブシドブレード
¥180、クソゲ
ブシドーブレード ライトウェイト開発・スクウェア発売のちゃんばらゲーム。
本当に180円で売られたのかは不明。
この作品では散々と使われており、「クソゲダメージ」という値不明の表現が特徴的。
しょうかん:ブラザーズ
さばきのみどり
スーパーマリオブラザーズ プレイヤー2のルイージ。
『セガファンタジー』シリーズでは必ずどこかのタイミングでルイージが登場する。
マルチタップ - プレイステーション2にもマルチタップが存在しており、最大で8人までプレイできる。
ディメンション8MB PlayStation 2 8MB プレイステーション2用のメモリーカードは初代からサイズが大幅に上がっている。
たおれる
FX(1)
PC-FX
PC-FX NECが開発したプレイステーション2と同様に縦配置が出来るハードウェア。
エモーションエンジン Emotion Engine ソニーと東芝が開発したプレイステーション2のCPU。
プレイステーション3で2のソフトが動かなくなった原因の1つがコレと言われている。
ジオが居ない (FF4) ジャンプしたキャラクターが戦闘時に居ないというFFのあるあるネタ。
FF4ではそれが特に目立っており、「ガリ」と呼ばれる所以に。
こうこくせんりゃく - 大企業ソニーのパワープレイ。
実際PS5まで任天堂や、『5』で登場するマイクロソフトとも戦えているし。
ク・・・タラ・・・ギ・・ギギ・・・ 久夛良木健 PlayStationの生みの親。
くたらぎさーーーん!!!
16ビットのいぶつ - PS2当時の時点で32Bitが主流となっており、16Bitはまさに遺物と言われていた。
ゆかわせんむがいたように 湯川英一 ドリームキャストの自虐CMで湯川専務が自ら登場していたネタ。
せがたさんしろうがいたように せがた三四郎 前述。
けっかはさんざんじゃったが - そのようなCMをしても瀕死となったセガの状況をひっくり返すことはできなかった。
しかしだいじなのはソフト…… - どの作品も基本的には再評価されて、名作に成り上がることだってある。
『シェンムー』がアニメになるのもその1つかもしれない。
ゆめのしま 夢の島 東京都江東区にある人工島で、東京ゴミ戦争の舞台にもなった場所ではある。
日本にはアメリカの「ビデオゲームの墓場」のようなものがないのでここにした?
(ギョウカイ墓場となる場所はアメリカの方と考えて良い)
さんざんマニアむけと…… - スーパーファミコンと違ってメガドライブはマニア向けのソフトが多かったネタ。
特に洋ゲーが非常に多かったことから、その印象が強く持たれていた。
おとこのこ ゲームボーイ ゲームボーイが成長(→進化 / Advance)したらゲームボーイアドバンス。
FF4のリディアも最初は「おんなのこ」と表記されていた洒落からも来る。
しょうかん スーパーゲームボーイ スーパーファミコンでゲームボーイソフトを起動する周辺機器。
黒サターン→白サターン - 原作のセシルにおける暗黒騎士からパラディンでクラスチェンジする様子。
サターンの初期型は灰色っぽい黒で発売され、後期型は白のボディで発売されていた。
ソニック ソニック・ザ・ヘッジホッグ メガドライブのキラーソフトでもあり、セガのマスコットキャラクター。
後に任天堂の世界へ殴り込みするなど、結構やりたい放題である。
リセットボタンを押しながら、
電源をお切りください。
- ファミリーコンピュータはその手順を踏まないとセーブされない問題が起きていたらしい。
現代においてそんなことをするとただただデータをぶっ壊すだけなので行わないこと。
(というかパソコンにリセットボタンがついていない機種も増えているので、存在を知らない人も居るのでは)

セガファンタジーⅤ[編集]

ネタとなるもの 元ネタ 解説・備考
キューブ ゲームキューブ 任天堂が開発したハードウェア。
原作のバッツに割り当てられている。
キャスト ドリームキャスト セガが開発したハードウェア。
原作のレナに割り当てられている。
ロクヨン NINTENDO64 任天堂が開発したハードウェア。
原作のクルルに割り当てられている。
サターン セガサターン セガが開発したハードウェア。
原作のファリス / サリサに割り当てられている。
\65535 - 何故上限値まで稼いだのか。
ディオ 3DO パナソニックが発売した3DO社のハードウェア。
原作のギルガメッシュに割り当てられており……。
セガまほう:ナイツ ナイツ NiGHTS into dreams... ソニックチームが開発したアクションゲーム。
セガまほう:ドラグーン パンツァードラグーン セガが開発した奥スクロールシューティング。
パンツァー語という架空言語が特徴的。
セガまほう:サクラ サクラ大戦 セガが開発したドラマチックアドベンチャー。
そういえばレナといえば『ひぐらし』と関係が……?
セガまほう:レンジャー バーニングレンジャー ソニックチームが開発した3Dアクションゲーム。
特殊消防レスキュー隊「バーニングレンジャー」が危険な災害の中、救助活動を行う。
なげる:ムサシ 忍 -SHINOBI-? セガが開発した忍者アクションゲームに登場するジョー・ムサシのこと?
なげる:ソウルキャリバー ソウルキャリバー ナムコが開発した3D対戦型格闘ゲーム。
なげる:魔剣X 魔剣X アトラス第一開発部のゲーム作品。
サードパーティはどうしようもないし - 3DO規格によるロイヤリティのビジネスモデルの結果。
サードパーティーの支持はとても少ないという状況だった。
Dの食卓 Dの食卓 三栄書房が発売した3DO用3Dアドベンチャーゲーム。
3DOでの販売実績は上記のこともあって売れなかったというネタらしい。
同作品にはゲーム業界の歴史を語る出来事が多いことから知っている人も多いかも?
ピーエスワン PS one ソニーが開発したプレイステーションの小型版。
ピーエスワンの上 PocketStation ソニーが開発した小型携帯型ゲーム機。
PSのゲームに付随するミニゲーム等でよく使われていた。
ピーエスワンの下 メモリーカード PS用のメモリーカード。
ブロックと呼ばれるセーブ領域が特徴である。
ピーエスワンの左 PS規格CD-ROM PS規格のCD-ROMは記録面が黒いことで知られる。
ピーエスワンの右 コントローラ 何故かDUALSHOCKではないものが使われている。
なげる:鉄剣 鉄拳 ナムコが開発した対戦格闘ゲーム。
バーチャファイターシリーズと競合する作品として開発された。
コナミコマンド 上上下下左右左右 コナミ製のゲームソフトに搭載された超有名な隠しコマンド。
その順番にピーエスワンのまわりが攻撃する。
かくちょう
パワーメモリー
パワーメモリー セガサターン用の補助記憶装置。
なげる:北斗の剣 北斗の拳 今作ではとうとう投げられており、「ひでぶ」や「あべし」のダメージ表現がなされている。
しょうかん:カービィ 星のカービィ
しょうかん:ぴかたん ポケットモンスター? 前作でも良くわからなかったピカチュウのこと?
しょうかん:どせいさん MOTHER MOTHERシリーズに登場するキャラクター。
しょうかん:ドンキー ドンキーコング マリオとは深い関係があるドンキーコングシリーズ。
どこでもいっしょ どこでもいっしょ ビサイドが開発した井上トロにムネキュンしそうなお話しゲーム。
PocketStationとの連動を基本としたゲーム構造となっている。
しょうかん:ゼルダ
トライフォース
ゼルダの伝説 『ゼルダの伝説』シリーズに登場する秘宝。
ゲームキューブのアーキテクチャを使ったアーケードゲームボードもトライフォースと呼ばれる。
ソニータイマー - 今作ではソニータイマーを体現した技が存在する。(後述!)
スパ2X専用機 スーパーストリートファイターIIX カプコンが開発した『スーパーストリートファイターIIX』は3DOでも発売されていた。
歴史としては『ドラえもんズ』などのゲームもあるため、ビジネスモデルを間違えなければ良いという話もあったはず。
漬物石 - ゲームハードの最終的な用途は大抵漬物石になることが多い
実際に漬けているのではなく、テレビの下に置く台の代わりとか。(要はスラングに近い)
たとえ売れなくても
わかってくれる人は居るさ!
- 渾身のおまいうネタ。
それどころかドリームキャストはNAOMIで大活躍しているので3DOと比べてぜんぜん良い方とも言える。
俺も次世代機と言われて…… - どのゲームハードも新しい技術とかを搭載したら次世代機と言われる権利はある。
妹のキュー Q 3DO REALを発売したパナソニックが開発したDVDプレイヤー機能を搭載したゲームキューブ互換ハードウェア。
ある意味では3DOができなかったことをやっているようなものだが、PS2が強すぎて影に埋もれてしまっている。
LCD 液晶モニター PS Oneの周辺機器。
目玉商品ということで、COMBOと称した本体セット品が発売されていた。
M2アクセラレータ 3DO M2 Panasonic M2とも呼ばれるハードウェア。
家庭用だけでなく、組み込み向け基板やアーケードゲーム基板でも使われたらしい。
8cm光ディスク - ゲームキューブ用の対応メディア。
8センチDVDから若干変更された独自の規格。
粗大ゴミ(CD-ROM) - 3DOだけでなく据え置き機のハードウェアは粗大ゴミとして出される羽目になる。
ジョブコマンド:!ワープ 株式会社ワープ 前述した『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』を開発したメーカー。
NEO-GEO
100メガショック(ロムカートリッジ)
100メガショック SNKが開発したNEO-GEOのソフトウェアには、100Mbitを超えるソフトウェアが存在していた。
それらのソフトウェアに対してのキャッチフレーズとして展開されていた。
ワゴンセール行き - よく中古ショップで見られるゲームソフトの最終到着場所の1つ。
ただゲームハードがワゴンで販売されることは最近は見なくなった。
(ハードウェアそのものが減ってきて希少価値が増えたため?)
親父!! スーパーファミコン 任天堂が開発したハードウェア。
原作のドルガンに割り当てられている。
ジービ! ゲームボーイ 任天堂が開発した携帯型ハードウェア。
原作のケルガーに割り当てられている?
ブイビー! バーチャルボーイ 任天堂が開発した時代が20年以上早すぎたハードウェア。
原作のゼザに割り当てられている?
おじいちゃん!
ファミコン!
ファミリーコンピュータ 任天堂が開発したハードウェア。
原作のガラフに割り当てられている。
暁の四戦士 (FF5) 任天堂オールスターはまさにこのこと?
こいつらならソニーの力を押さえられる対抗馬にはなるよね。
ゲイツの暴挙より…… ビル・ゲイツ マイクロソフトを生み出した伝説の人物。
ただゲイツ自身もXBOXには反発していたらしい。
お父様!!
父さん!
32X メガドライブの周辺機器。
原作のタイクーン王に割り当てられている。
Xデス XBOX マイクロソフトが開発したハードウェア。
その衝撃は「黒船来航」と言われるほどであった。
原作のエクスデスにぴったり過ぎる名前である。
PS2の上に載るXBOX - PS2の上はロゴマークだけなので一応載せられる。
そのような使い方をして大丈夫なのか感はあるが……。
なげる:ラングリッサー ラングリッサー メサイヤが開発したメガドライブ用シミュレーションRPG。
作中では伝説の剣「ラングリッサー」という設定がある。
セガまほう:ソニック
スピンアタック
ソニック・ザ・ヘッジホッグ メガドライブのキラーソフトでもあり、セガのマスコットキャラクター。
ソニックの得意技にある「スピンアタック」から来ている。
デュアルショック DUALSHOCK プレイステーション2の振動機能付きゲームコントローラ。
ジャガー! Atari Jaguar アタリが開発した家庭用ゲームハード。
起動時にジャガーばりに吠えることで有名。
リンクス! Atari Lynx アタリが開発した携帯型ゲーム機。
かくちょう
拡張RAM
拡張RAM セガサターン用の補助記憶装置。
こちらの方が性能は高いが、よく認識ミスを起こしていた。
研磨 - XBOXのディスクヘッドの設計に問題があったのか、よくゲームディスクに傷が入っていた。
通常使用には 問題なかった! - ゲームキューブは子供たちが使うことも考慮し、傷がつきにくい構造になっている。
しょうかん:ブラザーズ
永遠の二番手
スーパーマリオブラザーズ 『セガファンタジー』シリーズでは必ずどこかのタイミングでルイージが登場する。
今作では敵の踏み潰しコンボがネタとなっている。
なげる:アンリミテッドサガ
ワゴン
アンリミテッド:サガ スクウェア開発のサガシリーズ9作品目。
シリーズの中でもスルメゲーすぎてワゴン行きにされることが多かったのかも。
オーシャンブルー - プレイステーション2の本体カラーの1つ。
アタリショック - アメリカにおけるゲーム商戦で発生した売上不振の出来事。
後に「ビデオゲームの墓場」というものが作られる原因となる。
VM ビジュアルメモリ ドリームキャストの周辺機器。
ポケットステーションとかなり酷似したものとなっているが、別物。
ネオXデス PSX ソニーが開発したPS2の機能も内蔵したハードディスク搭載DVDレコーダー。
PSPやPS3等で採用された「クロスメディアバー」が初めて搭載されたハードウェアでもある。
しろまほう:シャトル PCエンジンシャトル カブトガニと呼ばれるPCエンジンの廉価版。
拡張できない、無意味に大きいということであまり売れなかった。
しろまほう:あにき 超兄貴 メサイヤが開発したPCエンジンSUPER CD-ROM²用の横シューティングゲーム。
しろまほう:あいあにき 愛・超兄貴 上記作品の続編。
しろまほう:ロムロム CD-ROM2 PCエンジンの拡張周辺機器「CD-ROM2」のこと。
ロムちゃんとロムおじいちゃんのことではない。
しろまほう:ターボ ターボパッド PCエンジンの純正コントローラに連射機能が追加されたコントローラ。
しろまほう:てんのこえ 天の声 PCエンジンのセーブデータを保管できるようにするための周辺機器。
セガまほう:デッド
ターゲッティング
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド セガが開発したガンシューティングゲーム。
カプコンの『バイオハザード』と酷似したゾンビ共を銃で倒す。
HP 44800/79800 79800円 PSXのDESR-5000が発売された当時の値段と、ソニーストアで値下げされた時の値段。
今思ったけどHPってハードウェアの値段と直結している?
MP 160GB/160GB 160GB ハードディスクの容量。
ピックアップが弱い - PSXのピックアップレンズはよく壊れやすいという意味合いのネタ?
そもそも売れてない - そこまでのオーバースペックをもたせても意味がないという意味合い。
ミニマリストであっても8万は高すぎである。
ネオ・ソニータイマー
保証期間が過ぎると すぐに壊れる!
- 保証期間の直後に壊れることから、時限装置があるのではないかということから「ソニータイマー」が名付けられている。
なげる:ブシドーブレード2
クソゲ
ブシドーブレード2 ライトウェイト開発・スクウェア発売のちゃんばらゲーム。
相変わらず「クソゲ」ダメージだが、なんと回復してしまっている。
メガドラ
16Bit
SEGA
メガドライブ セガが開発したハードウェア。
『セガファンタジー』シリーズには必ずどこかのタイミングでSEGAのロゴサウンドが仕込まれる。
デザイア PSXのコンセプトに因んだネタと思われる。
流石にシーズウェアの『DESIRE 背徳の螺旋』ではないはず。
ディスクの よみとりが みだれる! - PSXは様々なディスクを扱えるのだが、種類が多すぎて読み取りが乱れた……らしい?
NINTENDO64はロムカセットなのでトドメを刺されるあたりが任天堂とソニーの違いかもしれない。
たまには思い出してくれよな! - カセットビジョンやらぴゅう太やらいろんなハードウェアが存在する。(書ききれなかった)
ボタン電池が切れた - バックアップメモリとして使われるボタン型の電池。
電池なので当然ながら経年劣化で切れてしまう。
ちなみにFF5は最終戦で死んだ状態のまま戦闘を終了するとエンディングが分岐するシステムとなっている。
これに捕まって!! ドリームキャスト・コントローラ セガサターンのものと違って比較的ケーブルは短かった。
またコントローラはビジュアルメモリを接続できるベイが予め存在しており……。
ギア ゲームギア セガが開発したハードウェア。
原作のシドに割り当てられている。
アドバンス ゲームボーイアドバンス 任天堂が開発した携帯型ハードウェア。
原作のミドに割り当てられている。
3Dスティックがヘタれた…… コントローラブロス 64のゲームは3Dスティックを使うため、非常に酷使されやすい。
このため3Dスティックがヘタれたコントローラがあちこちで見られていた。
Switchの64コントローラはそんなこと無いと祈るばかりだ。
またこのネタは任天堂の修理では神対応をしてくれることがあるネタも含まれている?
新作発売予定が無くなるまで…… - ドリームキャストはなんだかんだ言って新作が発売されることがあることのネタ。
一応公式は新作の生産は終了とし、ドリームキャストの保守サポートも終了としている。
(アーキテクチャを共有するアーケードゲーム基板のNAOMIのサポートも終了している)
次のハードが出るまで…… - 当時はゲームキューブが現役のハードウェアであり、Wiiが出るまで最後の最後まで頑張っていた。
しかし『エアライド』などの「GCにしかないゲーム」の存在もあって、今も現役であることもしばしば見られる。
(64の『スマブラ』ですら見られることも……)
クリスタル ワンダースワン バンダイが開発したハードウェア。
カラーバリエーションにクリスタルモデルがあったことのダジャレ。
レッドアラーム レッドアラーム T&E SOFTが開発したバーチャルボーイのローンチソフト。
ばいしょうきんちょうだい! コナミ コナミが訴訟する際、必ず賠償金を要求するようなそんな姿勢から生まれたブラックネタ。
あるいは『スリルドライブ』における「賠償金稼ぎ」のプレイスタイルも重ねたネタなのか。
ちょうごう:セガ+バンダイ
ちょうごう しっぱい!!
セガバンダイ 1997年に合併しようとした際に出てきた名前だが、バンダイ側が猛抗議した関係で白紙に。
ちなみにちょうごうの中には実在するメーカーが存在している。
(スクウェア・エニックス、バンダイ・ナムコ、セガ・サミー。カプコンとコナミが浮いた存在となる……。)
そしょう コナミ コナミの著作権に対する姿勢は天下一と言われており、何かあればとりあえず訴訟する。
その範囲はエロゲ業界も監視対象であり、同人であっても容赦はない。
プレス - XBOXはどのゲームハードと比べても非常に重く、銃弾を受けても受け止められるほどの強固さを持つ。
現実ではファミリーコンピュータは絶対潰れるが、FF5の展開上で潰れなかった。
ビジュアルメモリのボタン電池 - ビジュアルメモリにもボタン電池があり、これによってサターンはなんとか生還できた。
そのまま電源をお切りください。 - 当時のゲームハードは「コンピュータの電源を切る準備ができました」で切るようになっていた。
現在の基板技術はそれも必要なくなるほど電源管理は向上されている。