ジョーモノイド
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ジョーモノイドとは、『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:時空飛来怪獣
- 身長:30メートル
- 体重:3万2千トン
- 出身地:2038年の某山中
概要[編集]
OVA『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』に登場。
ガッツイーグルαスペリオルの操縦の訓練をしていたツバサが遭遇した大型肉食恐竜のような外見をした怪獣。
武器としては口から放つ火炎、巨人像の眠っている光のピラミッドを崩してしまう爪。
ただしティグルーの里の防人の大弩の攻撃で怯んでしまうほど低い防御力である。
クラヤミノオロチ[編集]
データ[編集]
- 別名:古代怪竜
- 全長:18メートル
- 体重:1万5千トン
- 出身地:5千年前の北の超古代遺跡
概要[編集]
OVA『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』に登場。
北の超古代遺跡でマホロバが遭遇していた怪獣。
能力は見せてない。
遺跡にある伝説の神器の闇薙の剣を体内に含まれていた。