ゲルワーム
ナビゲーションに移動
検索に移動
ゲルワームとは、『ウルトラマンコスモス』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:変幻生命体
- 身長:65メートル(巨大化時)
- 体重:6万7千トン(巨大化時)
- 出身地:北陵大学構内
概要[編集]
第23話「ルナ対ルナ」に登場。
宇宙から落て北陵大学鉱物研究室に保存していたカトラ隕石の中に潜む芋虫のような外見をした宇宙生物。
本作では青のM、ピンクのPの個体が登場した。
能力としては生物のDNA情報を噛み付くことで読み取ってコピーして同じ姿に変身。
長時間、体から微弱な電波を発するほど変身を維持することは不可能である。
ニセウルトラマンコスモス[編集]
データ[編集]
- 身長:47メートル
- 体重:4万2千トン
概要[編集]
第23話「ルナ対ルナ」に登場。
にせウルトラマンコスモス、ニセ・ウルトラマンコスモスとも。
ゲルワームがウルトラマンコスモスのDNAをコピーしたことで化けたウルトラマンコスモスの偽物。
外見は本物そっくりだが、違いは若干低い声、使用不可能な光線技の能力である。