クリムゾン学園

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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クリムゾン学園は、クリムゾンによるフラッシュゲーム、また、その漫画化作品。クリムゾン作品の総集編『クリムゾンコンプリート』に収録されていた。

舞台は女子生徒が圧倒的に多い深紅学園。容姿端麗で優れた才能をもつ三人の生徒会の女子生徒が学園の憧れの的となり強い力を握っていた。

生徒会長の穂波ネイ、風紀委員長で喧嘩屋の甲斐まりか、そしてモデルの持田あずさこそ、その3人である。

彼女たちはみな男を嫌い、少ない男子生徒たちを虐げていた。ところが神沼理央という転入生の男子生徒の登場で状況は一変。彼女たちは3人とも奸計に嵌められ、男たちに強姦されてしまう。

その後、身体も心も凌辱され尽くされた彼女たちは、心の隙間をつかれ、神沼に騙され、彼に自ら奉仕する性奴隷となってしまう。