ギジェラ
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ギジェラとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:超古代植物
- 身長:53メートル
- 体重:4万2千トン
- 出身地:地球
概要[編集]
第45話「永遠の命」に登場。
人類が滅亡が近いと咲いており、ユリのような外見をしたテラは「地球の植物」と呼んでいる昼行性の花。
世界中の場所に突然大量に小型のギジェラを咲かせてしまう繁殖力、麻薬のような効果を持ち、人間が吸ってしまうと夢の世界に溺れてしまうほどの幻覚作用がある花粉、人間の脳細胞の老化を防いでしまう効能があるギジェラエキスを持っている。
太陽光を吸い取ることで成長することが可能である。
武器としては腹部の花のおしべから放つ幻覚花粉、噛み付き、電撃を放電することが可能な触手。
テラ、ヌーク[編集]
データ[編集]
- 別名:超古代人
- 出身地:地球
概要[編集]
第45話「永遠の命」に登場。
3000万年前、滅びてしまった超古代文明のサイボーグ化されており、ギジェラエキスで不老不死の体をした超古代人の生き残りの親子。
テラ[編集]
データ[編集]
- 身長:142センチ
- 体重:31キロ
- 演:金綱理香
概要[編集]
第45話「永遠の命」に登場。
ヌークの娘。
サイボーグ化された頭脳をしている。
ヌーク[編集]
データ[編集]
- 身長:180センチ
- 体重:計測不能
- 演:佐渡稔
概要[編集]
第45話「永遠の命」に登場。
テラの父。
ダイゴがティガであることを知っている。