ガルタン大王
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ガルタン大王とは、『ウルトラマン80』に登場する宇宙人。
データ[編集]
- 別名:侵略星人
- 身長:2 - 60メートル
- 体重:120キログラム - 3万2千トン
- 出身地:宇宙
- CV:村松康雄
概要[編集]
第43話「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」に登場。
全宇宙征服を企み以前は宇宙征服邪魔なウルトラの星を壊滅させようと侵攻していたが、しかし返り討ちあって息子の王子を失ったことでウルトラ一族を激しく憎んでおり、復讐のために手始めとしてユリアンとウルトラマン80を抹殺するために地球にやって来た大王である。
ガラガラ星人を配下にしている。
手には鋭い切れ味を持った青竜刀の爆烈青龍剣を持っている。
怪力の持ち主で武器としては爆烈青龍剣の剣先から放つ大地に突き刺しており、地面にも刺さなくても可能な破壊光線。
ガラガラ星人[編集]
データ[編集]
- 別名:遊牧星人
- 身長:1.8 - 2メートル
- 体重:100キログラム
- 出身地:ガラガラ星
概要[編集]
第43話「ウルトラの星から飛んで来た女戦士」に登場。
元は宇宙の遊牧民であり、個々の低い戦闘能力のためガルタン大王の配下となって共に全宇宙の制覇を夢見てるおよそ数百万人いるガルタン大王の配下の宇宙人達である。
集団で活動しており、短剣、槍を武装にしている。
人間に変身する能力を持っている。
特徴としてはガラガラヘビのような音が体から鳴っている。