ガタノゾーア (ウルトラ怪獣)
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ガタノゾーアとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:邪神
- 身長:150メートル
- 体重:20万トン
- 出身地:太平洋上
概要[編集]
第51話「暗黒の支配者」、第52話「輝けるものたちへ」に登場。
本作のラスボスにして一度はウルトラマンティガを倒した史上最強の怪獣である。
3千万年前、超古代文明を滅ぼしており、南太平洋に浮上していた超古代都市のルルイエにゾイガーと共に復活して出現したユザレから「大いなる闇」と呼ばれている闇の邪神。
触手が生えたアンモナイトのような体、目が付いている下顎の大きな口の顔をした外見をしている。
マルチタイプの攻撃、パワータイプのデラシウム光流、パワータイプ版ゼペリオン光線ですらも効かない頑丈な表皮を持っている。
武器としては海に浸かっている体から伸びている鋏状の大きな腕、口から放つ電流、質量反応がなく通常攻撃、物理的な力ですらも効かず、生物を飲み込まれることで一瞬で死に至らせたり、ティガにダメージを負っており、電子機器を破壊してしまうほどの闇、紫色の光線。