ガクマ
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ガクマとは、『ウルトラマンティガ』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:岩石怪獣
- 出身地:西南諸島久良々島
概要[編集]
第2話「石の神話」に登場。
南西諸島の久良々島に生息しており、島民たちからは石を生む神獣と呼ばれている怪獣。
本作では2体も登場した。
ガクマ(α)[編集]
データ[編集]
- 身長:58メートル
- 体重:5万6000トン
概要[編集]
第2話「石の神話」に登場。
1本の角を持った頭をしている個体。
(β)の弟とされる。
武器としては石化光線。
ガクマ(β)[編集]
データ[編集]
- 身長:59メートル
- 体重:5万8000トン
概要[編集]
第2話「石の神話」に登場。
2本の角を持った頭をしている個体。
(α)の兄とされる。
(α)より高い戦闘力を持ち、武器としては石化光線、背びれから放つ赤い熱線、角から放つ衝撃波、伸縮自在の前脚の鋭い爪。