エロ本

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Achtung.png 記事についての注意
この記事は性的な内容あるいはエロチックな表現が含まれている場合があります。未成年者や公共の場所に居る方は周りを十分見渡してから!お読みの際はご注意ください。

エロ本は、エッチな本の総称。

概要[編集]

普通の書店では間違っても置いておらず、欲しい方はあの手この手で探すのである。たいてい古本屋(店による)かエロ本の専門店に置いてあるのである。

モデル[編集]

さて、そういう雑誌に出てくるモデルはどうやって探すのかというと、昭和時代は●●のおっちゃんという人が喫茶店でたむろしていて、編集者をみるや「○○さん、いい娘いるよ」と言ってニ、三枚のブロマイドを見せてくれるが、実際撮影現場に来てもらうと似ても似つかぬ大デブのガマガエル女性がやってくることが多かった。今なら普通に募集すれば来る。

隠し場所[編集]

ベットの下か、机の中に入れておくと高率で母親に見つかるので、隠すとすれば親父の書斎である。これは盲点で父親なら見逃してくれるからである。さすが同性、話が分かる。ただし、高校生の身分でブツが熟女物だと将来を心配される。

未成年で手に入れたい人向け[編集]

父親の服を着て、父親の帽子をかぶり、サングラスをかけて変装していくのである。年齢を訊かれたら適当に誤魔化せ。干支を訊かれたら諦めろ。 たいていは身長やら外見やらでバレて追い出されるのが落ちである。だいたい未成年の分際でウルトラスーパーハードエクストラエロ本なんか手に入れたら飽きるのも早いのである。あとはフェチの道まっしぐらになり耳鼻科の診察台に座る女性やらドラゴンカーセックスでしか抜けなくなる未来が待っている。