ウォーキングメジャー

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ウォーキングメジャーとは距離を測るための測定機器の一種である。棒の先に車輪がついたような外見であり、車輪が回転することで進んだ距離を計測できるものである。通称「コロコロ」。警察官事故現場などでよく使用しているものである。

概要[編集]

巻尺などとは違い、より長距離を一人で図ることに特化した機器である。計測基準(0m地点)でリセットし、目標地点まで車輪を転がして進むことで経路の延長を計測することができる。いわばキルビメーターの1/1スケール版である。一方でミリ単位の計測には向かないほか、不注意で地面と車輪が離れたりすることが誤差の原因にもなる。また、蛇行した分だけ余計に距離も加算されるため、正確に距離を測るにはコツが必要である。

なお、ウォーキングメジャーとは通称であり、製品によってはカウントメジャーやホイールメジャー、ロードメジャーなどという名称で販売されることもある。前述の警察官の他、不動産会社や測量会社、イベント会社などでも使用されている。

関連項目[編集]