イーヴィルティガ
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イーヴィルティガとは、『ウルトラマンティガ』に登場するウルトラマン。
データ[編集]
- 身長:54メートル
- 体重:4万4千トン
- 出身地:九州・サイテックビル地下神殿
- CV:高良隆志
概要[編集]
第44話「影を継ぐもの」に登場。
熊本県の地下遺跡で仲間だったガーディーと共に石像となって眠っていた古代の戦士だが、進化した人類になろうと企むマサキ・ケイゴによってダイゴから奪っていたスパークレンスで一体化して変身したことでマサキの邪悪な心が巨人の力を制御できなくなって暴走して悪の巨人になってしまった。
ティガよりも野太い声、長い時間で活動することが可能な音が違っているカラータイマー、タイプチェンジするかは不明という特徴をしている。
能力・技としてはイーヴィルショット、イーヴィルビーム、イーヴィルバリヤー、イーヴィルパンチ、イーヴィルキック、イーヴィルフライト。
マサキ・ケイゴ[編集]
プロフィール[編集]
- 生年月日:1982年7月31日
- 出生地:鹿児島県
- 血液型:B型
- 身長:178cm
- 体重:62kg
- 演:高良隆志
概要[編集]
超古代人の末裔で超能力のような神秘的な力をくだらないと馬鹿するほど傲慢な性格をしているが、優れた才能を持ったエリートで努力家の宇宙開発企業のサイテックコーポレーションの最高責任者で天才物理学者である。
高い身体能力を持っている。
ゲオザークを作っている。