イゴマス
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イゴマスとは、『ウルトラマンコスモス』に登場するロボット。
データ[編集]
- 別名:友達ロボット
- 身長:69メートル
- 体重:1万5千トン
- 出身地:ビビン星・玩具工場
- CV:石井浩
概要[編集]
第4話「落ちてきたロボット」に登場。
ビビン星で作られ、子供の宇宙人のビビン星人ゲバンが持っていた心を持った玩具のロボット。しかし肩のシールの通り、古い製造年で、電池の販売が終了、ゴミとして宇宙に捨てられた。宇宙から地球に落ちた。
惑星の言葉でも解読することが可能な万能言語解析装置を持っている。
手足を収納した建物のような姿から手足を出した人型に変形することが可能である。
武器としては胸から放つ相手を包み込むことで宙に浮かばせしまう光線、破壊光線。