アル音頭

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

アル音頭(アルおんど)とは、Scratchにて2024年1月28日にsab_pgによって制作された『死の踊り』をモチーフにしてT1NVR-SYUに作られた踊り。

概要[編集]

内容はポケットモンスターブラック・ホワイトにて登場する「ホドモエシティ」の音割れbgmに合わせて猫が踊るという内容となっている。 また、踊っている猫は「アル教祖」というニコニコ顔の猫であり、彼は顔を横長に伸ばしたり腕が身長を超えるほど伸ばすことができるようである。また、アル教という架空宗教も存在する。 アル音頭[1](この猫はニコニコ顔ではない)

効果[編集]

この踊りには効果があるようで、「この音頭を見る踊るなどをすると洗脳可能!教祖様はこの音頭を踊られるとき周りに大爆発を起こす(なお一般人が踊っても周りを洗脳できるだけの模様)そしてこれを踊った瞬間から他の踊りや洗脳を無効化できる!(これ以降に作られた踊りには無効化ができない)」(アル音頭公式設定より引用)

アニメ[編集]

Scratch (プログラミング言語)ではアニメを制作することができるが、アル教単体のアニメは存在しないようである。だが、Scratcher(Scratchを利用する人々の総称)で、謎ダンス作者である「black-hole4521」の謎ダンスが登場するアニメにて登場を果たしている。

楽しみ方[編集]

「アル音頭の効果」にて言ったように、「洗脳」という効果を持っているが、あくまで「ネタ」として楽しんでほしい。 また、Scratch (プログラミング言語)には他にも謎ダンスなどの洗脳系の踊り、ダンス、音頭、舞があるが、それらも同じようにネタとして楽しんでほしい。