アルゴナ (ウルトラ怪獣)
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アルゴナとは、『ウルトラマンガイア』に登場する怪獣。
データ[編集]
- 別名:古代怪獣
- 身長:51メートル
- 体重:4万5千トン
- 出身地:南極
概要[編集]
第35話「怪獣の身代金」に登場。
南極で卵の状態で見つかった涎を垂らして肉食性で人間を餌にしている凶暴な性格をした爬虫類、両生類の中間生物の古代怪獣。
表面を保護膜に近いものに覆われており、孵化する時は成体で成長して出現して特殊な高周波を放つことが可能な卵に入っていた。
武器としては口から放つ黄色破壊光線。
フルータ星人[編集]
プロフィール[編集]
概要[編集]
第35話「怪獣の身代金」に登場。
アルゴナの卵を人質にしてG.U.A.R.D.に身代金を要求した宇宙人だが、その正体は架空の存在で東京の古田鉄工所に空からアルゴナの卵が落ちたことでXIGといった各方面の組織に脅迫状を送って身代金で儲けようとした古田鉄工所の所員。
本作では名前が不明な社長、薮野医院を経営する藪野医師、工員の武、幸男の4人が登場した。