アイドリッシュセブン (アニメ)

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アイドリッシュセブン』(IDOLiSH7)は、バンダイナムコオンラインによるスマートフォン用ゲーム『アイドリッシュセブン』を原作としたアニメ作品。

概要[編集]

2015年6月10日にバンダイナムコオンラインによりゲーム制作が発表された際にメディアミックス展開も予定していると発表[1]。2016年8月19日放送のアイドリッシュセブン1周年記念ニコニコ生放送『キミと愛ドリッシュないと! supported by animelo mix』にて、アニメ化プロジェクト始動が発表された[2]

2017年11月3日12時よりアニメイトチャンネルで2話までが先行上映。他では2018年1月より順次放送・配信されている。

ストーリー[編集]

第1話
小鳥遊紡は、事務所に着て大神万理にバスケをしている7人のところに案内される。事務所初の男性アイドルグループのマネージャになるように聞かされて驚くも、バスケをしている7人アイドルの卵であるみんなに感動する紡。六弥ナギに手の甲に挨拶としてキスをされたりしつつもお互いに自己紹介を終える。だが、社長である小鳥遊音晴に7人からデビューできる3人をオーディションで選ぶように言われてしまう。7人でデビューすると思っていたのに急遽オーディションをすることになりとまどう7人。競争が苦手な二階堂大和はオーディションを降りると言い出すも、紡たちのお願いもあって全員がオーディションを受けることになる。そして、オーディションを受けて結果を待つまでの間、7人はそれぞれ交流を深めるのだった。
オーディションを終えた後、紡は3人を選ばずに7人全員に個性的な魅力があるとそれぞれの魅力を言い、社長に7人全員でデビューさせるように直談判する。社長は笑いながら最初から7人を選ぶつもりであり、もし3人を選んで来たらその程度のマネージャーと評価していたと言う。こうして無事に7人がアイドルとしてデビューできることになり、紡と7人の間の絆も深まるのだった。そして、その日にアイドルグループ名「IDOLiSH7」をみんなで決めるのだった。
第2話
まずはデビューをする前に知名度をあげる活動をしていくIDOLiSH7。まずは、公式サイトに載せる7人の自己紹介用の写真を撮影していき、プロフィールも載せるために好きなものを尋ねていく紡。紡が3000人の観客が入れる場所を確保して、IDOLiSH7の初ライブのための宣伝活動を行う。徹夜もしながら完成させたフライヤーを駅前で配ったりする。IDOLiSH7のみんなもフライヤー配りを手伝い、順調に配り終えていく。公式サイトのアクセス数も増えて手ごたえを感じる紡。だが、実際のライブでは9人しか観客が全然入らなかった。IDOLiSH7の魅力を伝えるための声がまだまだ小さかったという社長に全て今回のことは自分の責任と落ち込む紡。だが、IDOLiSH7に責任はないという紡に感心した社長は、IDOLiSH7の傍にいてあげなさいと観客席に向かう社長たち。紡はIDOLiSH7のみんなに謝罪するも、IDOLiSH7のみんなは想定の範囲内と笑って紡を責めずに初ライブに向けて一生懸命頑張ってくれてありがとうとお礼を言う。そして、初ライブは観客が少ないながらも盛り上がって終了する。ライブ途中に通りがかったTRIGGERは、そのライブの音楽を聴いて実力があると話すのだった。
第3話
寮で共同生活を送ることになったIDOLiSH7。一織は紡の舞台演出などの才能を評価して協力することにする。IDOLiSH7は四葉環をセンターにすることと決定。その後、路上ライブなどの活動も軌道に乗っていく。そんな中、TRIGGERのライブまで自分たちの活動を抑制して外部から刺激を得ることを目的として歌やダンスを禁止することを一識から提案される。紡はその案を受け入れてデビューまでIDOLiSH7にその旨を伝えるのだった。
歌やダンスを禁止されている間、メンバーはそれぞれ交流を深めていく。そして、それぞれの事情を知るのだった。
第4話
TRIGGERのライブまで歌やダンスを禁止されて四葉環はイライラしてしまう。それでも逢坂壮五の言葉で少し落ち着きを取り戻す環。
TRIGGERは九条天を過労による強制入院のために欠いたままでライブを迎えようとしていた。そんな中で天は病院を抜け出していた。ライブの待ち合わせに遅刻していた大和、ナギ、環は病院から抜け出してライブ会場に向かっていた天に遭遇。そして、陸に頼まれて天を背負ってライブ会場まで走るのだった。
待ち合わせ途中、せき込む陸。陸はみんなに天は双子の兄だということを話す。天が家族を捨ててまで進んだアイドルの道を知りたいから陸はアイドルの道に進んだのだった。そして、話し終わって環たちも待ち合わせ場所にやってくる。そして、ライブが始まってTRIGGERのライブに刺激を受けるみんな。そして、会場外の路上でそのままダンスを始めるIDOLiSH7。だが、これが八乙女事務所の耳に入り…。
第5話
八乙女事務所まで路上ライブの件で謝罪に行くことにした紡。大和もついてくることになり、途中で天と出会う。天は弟の陸がアイドルとして致命的な欠陥を抱えているというのだった。一方で練習をしている途中、陸が呼吸困難の持病を抱えていることに気づいた一織。本人の希望で黙っていたが、電車が止まっているみんなのためい雨の中で路上ライブを2時間やり終えた後に陸が倒れてしまう。これによって陸が呼吸系の持病を抱えていることを知ったみんな。だが、陸が心配していたようなアイドルを辞めさせられることはなく、みんなもそのことを念頭に踏まえたうえで活動を続けていくということになって一安心する陸であった。
路上ライブで注目が集まり、再び以前は9人しかこなかった3000人収容の会場でライブをすることにしたみんな。チケットは発売早々に売り切れ、テレビ中継までされるという予想を上回る注目を集めたのだった。
第6話
ライブ中に停電するトラブルがありつつも、みんなの力で乗り切ってライブを見事に成功させたアイドリッシュセブン。順調かと思われたが、テレビ中継を受けて逢坂壮五と四葉環にテレビ出演の依頼がきたことで一変。壮五はみんなの裏切りになるからと二人だけにきたテレビ出演の依頼を断ろうとするが、環が受けたいと強く主張して意見が割れて喧嘩になってしまう。そんな二人に八乙女事務所の八乙女宗助が声をかけてくるのだった。
第7話
八乙女宗助に壮五と環が二人で移籍してくればデビューさせてやると言われて動揺する環。環は生き別れの妹を探すためにアイドルになったため、見つけるためにデビューしたかった。そのため、IDOLiSH7を抜けようとも考えるもみんなに止められる。そして、みんなでデビューすればいいと社長に相談すると、IDOLiSH7としてではなく壮五と環二人を先にデビューさせるという。宗助い目をつけられたため、つぶされる前に二人だけでも先にデビューさせて残りの5人をじっくり育てるというのだった。そして、みんなは二人のように7人全員が知名度が上がれば7人全員でデビューさせてもらえるように交渉。そんな中、IDOLiSH7はミュージックフェスタへの出演が決まり、知名度を上げるチャンスが舞い込むのだった。
第8話
ミュージックフェスタの舞台を迎えたIDOLiSH7。そんな中、陸が発作を起こしかけていることに気づいた一織は集中力を切らしてしまって歌詞が飛んでしまう。このことをきっかけにミュージックフェスタでのIDOLiSH7は失敗してしまう。これによってみんなに顔向けできないとどこかに行ってしまった一織。そんな一織をみんなは追いかけるも暗い雰囲気が漂ってしまう。そんな中、六弥ナギはみんなを笑顔にしようと踊りだす。そして、紡の手を取ってみんなにミュージックを促し、みんなはここからの再起を誓うのだった。
第9話
壮五と環が先行してデビューすることが決まり、小鳥遊事務所のメンバーはバーベキューに出かけることとなる。それぞれ思い思いに楽しく過ごしていき、みんなはこれから心機一転して再び歩み始めるのだった。
第10話
壮五と環はMEZZOとしてデビューして仕事をこなしていく。そんなな中、7人はアイドリッシュセブンとしての活動としてウェブ番組を行っていく。そんな中、大和に俳優の仕事の話が舞い込んでくるが、乗り気になれずに一度は断る。だが、三月の全力で頑張る言動を見て俳優の仕事を引き受けることを決める。そして、始まった2時間ドラマで大和はアイドリッシュセブンのメンバーも驚く程の演技を見せたのだった。
第11話
満を持してアイドリッシュセブンのデビューをすることとなり、沖縄でPVを撮影することとなる。しかし、沖縄から帰ってみると事務所が荒らされており、新曲が盗まれていた。そして、アイドリッシュセブンがライブで新曲を披露しようとしたときにその盗まれた曲がTRIGGERの曲として流れたのだった。
第12話
デビュー曲が盗まれたことで使えずにデビューすることになったアイドリッシュセブン。それでも冠番組をもらうなど注目を集めていく。だが、スポンサーの意向で冠番組の話は白紙になってしまう。さらにMEZZOの仕事をこなしていた環はファンに騙されて仕事に遅刻してしまう。壮五も番組をおりたスポンサーの話を聞いて何やら深刻な雰囲気になっていた。そして、環は仕事に遅れたことを謝ろうと壮五を呼び出そうとしたところ、倒れている壮五の姿があったのだった。
第13話
目を覚ました壮五はみんなを集めて父親がスポンサーの会長であり、自分のせいでスポンサーを降りたという話をする。自分を責める壮五をみんなは受け入れ、みんなの絆は深まるのだった。さらにナギが出演した化粧品のコマーシャルによりアイドリッシュセブンの知名度は上昇。仕事がどんどん舞い込んでくることになるのだった。

登場キャラクター[編集]

アイドリッシュセブン#登場キャラクター」も参照。

IDOLiSH7[編集]

和泉 一織(いずみ いおり)
声 - 増田俊樹
身長:174cm / 誕生日:1月25日 / 年齢:17歳 / 記号:ダブルフラット
好きなもの:クールでシャープなもの / 嫌いなもの:ちいさいもの、可愛いもの
三月の弟。
スーパー高校生。
二階堂 大和(にかいどう やまと)
声 - 白井悠介
身長:177cm / 誕生日:2月14日 / 年齢:22歳 / 記号:シャープ
好きなもの:楽できるもの / 嫌いなもの:面倒なもの
頼れるお兄さん。
和泉 三月(いずみ みつき)
声 - 代永翼
身長:165cm / 誕生日:3月3日 / 年齢:21歳 / 記号:フラット
好きなもの:伝説のアイドル『ゼロ』 / 嫌いなもの:大きいもの
一織の兄。
みんなの太陽。
四葉 環(よつば たまき)
声 - KENN
身長:183cm / 誕生日:4月1日 / 年齢:17歳 / 記号:メゾピアノ
好きなもの:王様プリン / 嫌いなもの:細かいこと
プリン星人。
逢坂 壮五(おうさか そうご)
声 - 阿部敦
身長:175cm / 誕生日:5月28日]] / 年齢:20歳 / 記号:メゾフォルテ
好きなもの: 整理整頓 / 嫌いなもの:弱い自分
オールラウンド・プレイヤー。
六弥 ナギ(ろくや ナギ)
声 - 江口拓也
身長:180cm / 誕生日:6月20日]] / 年齢:19歳 / 記号:ナチュラル
好きなもの:女性 / 嫌いなもの:深夜アニメを邪魔するニュース速報
きらきら王子。
七瀬 陸(ななせ りく)
声 - 小野賢章
身長:173cm / 誕生日:7月9日 / 年齢:18歳 / 記号:ダブルシャープ
好きなもの:ヒーローもの / 嫌いなもの:病院のにおい
不動のセンター。

TRIGGER[編集]

八乙女 楽(やおとめ がく)
声 - 羽多野渉
身長:183cm / 誕生日:8月16日 / 年齢:22歳 / 記号:ト音記号
好きなもの:蕎麦 / 嫌いなもの:家族を大事にしないやつ
九条 天(くじょう てん)
声 - 斉藤壮馬
身長:173cm / 誕生日:7月9日 / 年齢:18歳 / 記号:ハ音記号
好きなもの:完璧なもの / 嫌いなもの:中途半端なもの
十 龍之介(つなし りゅうのすけ)
声 - 佐藤拓也
身長:190cm / 誕生日:10月12日 / 年齢:23歳 / 記号:ヘ音記号
好きなもの:沖縄料理 / 嫌いなもの:特になし

小鳥遊事務所[編集]

小鳥遊 紡(たかなし つむぎ)
声 - 佐藤聡美
年齢:18歳
本作の主人公。音晴の娘で小鳥遊事務所で新人ながらIDOLiSH7のマネージャーを任される。
小鳥遊 音晴(たかなし おとはる)
声 - 千葉進歩
身長:177cm / 年齢:48歳
小鳥遊事務所の社長。紡の父だが、IDOLiSH7のマネージャーを任せるときに本当に任されることができるのか見極めるなど娘に対してもただ甘いわけではない。
大神 万理(おおがみ ばんり)
声 - 興津和幸
身長:180cm / 年齢:27歳 / 誕生日:9月8日
好きなもの:和食料理 / 嫌いなもの:虫
有能な事務員で意外に長身。
きなこ
声 - 佐藤聡美
ウサギ。

八乙女事務所[編集]

八乙女 宗助(やおとめ そうすけ)
声 - 小西克幸
八乙女学の父。
姉鷺 カオル(あねさぎ カオル)
声 - 川原慶久
レギンスにハイヒールなど女の服を着て、女言葉で話す。
日向 アキヒト
声 - 柳田淳一
スランプ気味の作曲家。

その他[編集]

ここな
声 - 日高里菜
ナギが好きなアニメ『魔法少女まじかる★ここな』の主人公。
声 - 影山灯
アニメ第3話でアイドリッシュセブンの路上ライブに足を止める。アイドリッシュセブンのファンで7話でミュージックフェスタにアイドリッシュセブンが出ると聞いて喜ぶ。第8話でテレビでアイドリッシュセブンを見るも、何やらいつもと様子が違うということで涙している。
悠香
声 - 木村珠莉
アニメ第3話でアイドリッシュセブンの路上ライブに足を止める。
好美
声 - 高橋美佳子
アニメ第5話でアイドリッシュセブンの路上ライブを見る。
好美の友人
声 - 島田愛野
アニメ第5話登場。
愛の母
声 - 今泉葉子
アニメ第7話登場。
愛の姉
声 - 相川奈都姫
アニメ第7話登場。
ミスター下岡
声 - 高木渉
アニメ第8話登場。ミュージックフェスタの司会者。
女子アナ
声 - 咲々木瞳
アニメ第2話登場。
司会
声 - 佐々木義人
アニメ第2話登場。
女子高生A
声 - 岡咲美保
アニメ第2話登場。
コンビニ店員
声 - 飯田友子
アニメ第3話登場。
タクシー運転手
声 - 拝真之介
アニメ第4話登場。
スタッフA、B
声 - 安田陸矢野田てつろう
アニメ第4話登場。
女性客A、B
声 - 牧野天音岡咲美保
アニメ第4話登場。
リポーター
声 - 森千早都
アニメ第5話登場。
女性
声 - 南雲希美
アニメ第5話登場。
舞台監督
声 - 岩澤俊樹
アニメ第6話登場。
ディレクター
声 - 佐野康之
アニメ第6話登場。
スタッフA、B
声 - 片山享石井隆之
アニメ第6話登場。
女性ファンA、B
声 - 岡咲美保松田颯水
アニメ第6話登場。
プロデューサー
声 - 手塚ヒロミチ
アニメ第7話登場。
女性A、B
声 - 岡咲美保島田愛野
アニメ第10話登場。
女子高生A、B
声 - 森千早都咲々木瞳
アニメ第10話登場。
助監督
声 - 松浦義之
アニメ第10話登場。
マダム
声 - 天野真実
アニメ第11話登場。
ディレクター
声 - 野瀬育二
アニメ第11話登場。
AD
声 - 久山卓也
アニメ第11話登場。
ナレーション
声 - 木内太郎
アニメ第11話登場。
事務所スタッフ
声 - 岡咲美保
アニメ第11話登場。
観客A
声 - 咲々木瞳
アニメ第11話登場。
女子アナウンサー
声 - 咲々木瞳
アニメ第12話登場。
舞台監督
声 - 岩澤俊樹
アニメ第12話登場。
プロデューサー
声 - 手塚ヒロミチ
アニメ第12話・13話登場。
環ファンの女性
声 - 井澤詩織
アニメ第12話・13話登場。
女の子A、B
声 - 岡咲美保島田愛野
アニメ第12話登場。
サラリーマン
声 - 蓮岳大
アニメ第13話登場。
女子中学生A、B
声 - 金香里岡咲美保
アニメ第13話登場。

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 ライブパート
作画監督
総作画監督
第1話 haking your heart 関根アユミ 別所誠人 別所誠人 猪股雅美 - -
第2話 はじまりのステージ 関根アユミ 別所誠人 別所誠人 岡崎洋美、古矢好二
加藤里香、森美幸
丸岡功治
友岡新平 友岡新平
サトウミチオ
猪股雅美
第3話 それぞれの気持ち 関根アユミ 林宏樹 川久保圭史 菊池功一、西村幸恵
國井実可子
友岡新平 猪股雅美
サトウミチオ
第4話 プロの覚悟 関根アユミ 渡部周 渡部周 加藤里香、古矢好二
丸岡功治
友岡新平 サトウミチオ
第5話 秘密 冨田頼子 喜多幡徹 井之川慎太郎 津熊建徳、斎藤雅和
服部憲知
- 猪股雅美
サトウミチオ
第6話 雨の中の凱旋 中西やすひろ 川奈可奈 川奈可奈 森美幸、岡崎洋美 友岡新平 サトウミチオ
猪股雅美
第7話 ひとすじの光 冨田頼子 林宏樹 冴島啓 池田広明、熊田亜輝
加藤里香、久松沙紀
- 猪股雅美
サトウミチオ
第8話 プリーズ、ミュージック 関根アユミ 林宏樹 馬川奈央 古矢好二、鈴木勇、中村真由美
丸岡功治、岡崎洋美、加藤里香
諸石美雪、山本碧、熊田亜輝
久松沙紀、森下知恵
森前和也、森美幸
友岡新平 猪股雅美
サトウミチオ
第9話 大切な時間 綾奈ゆにこ 加藤誠 加藤誠 合田浩章、大橋知華 - -
第10話 広がる世界 中西やすひろ 日下部智津子 鳥井聖美 松林志穂美、日下部智津子 日下部智津子
第11話 夏のゆくえ 関根アユミ 渡部周 渡部周 古矢好二、森前和也、森美幸
加藤里香、丸岡功治、鈴木勇
山本碧
サトウミチオ
合田浩章
猪股雅美
第12話 5人と2人 綾奈ゆにこ 林宏樹 志賀翔子 牧野竜一、合田浩章、松本昌子
大橋知華、岡崎洋美、杉本幸子
森前和也、古矢好二、ハンミンギ
志賀道憲、佐藤弘明、川口太詩
- 猪股雅美
サトウミチオ
第13話 失われたもの 冨田頼子 川奈可奈 川奈可奈 合田浩章、松本昌子、森美幸
加藤里香、森前和也、古矢好二
中村真由美、丸岡功治、熊田亜輝
山本碧、大橋知華
- サトウミチオ
猪股雅美

脚注[編集]

外部リンク[編集]