よみもの:Windows 3D ピンボール攻略

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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懐かしの「Windows 3D ピンボール」を、ガチで攻略してみよう。


まずはルールを把握すること。
子供の頃ルールも分からず、ひたすら打ち返して遊んだだけの人は多いことだろう。
ルールを知らないと100万点以下でのゲームオーバーも珍しくないが、
「ミッション」の概念を理解すれば、2-300万点は安定する。
こちらのウェブサイトのまとめが、とても参考になるので是非読んでほしい。
このページでは専門用語を断りなく使って説明するが、分からないときには上のリンクを適宜確認してほしい。
ルールを知った上で遊べば、子供の頃とは違う新鮮な楽しみがキットあることだろう。
ある程度遊んでルールを把握したら、以下に進もう。


「スキルショット」を使おう。
ボール発射時に [Space]キー で力加減を調整できるが、
弱めに打つとボールは上までいかず、レーンの脇から転げ落ちてくる。
これを「スキルショット」といって、ボーナス点数がもらえる。
打ち上げる高さにより点数は異なるが、3つ目の黄色バーまで点灯させたときの 7,5000点 が最も高い。
上まで打ち上げて、球がアタックバンパー間を跳ね回っても 7,5000点 入ることはないので、明らかにスキルショットのほうが良い。


しかし考え方によっては、早い段階で画面上部の「フィールドマルチプライヤターゲット」や「ハザードターゲット」を叩いておくことのほうが、長いスパンで見れば得になるかもしれない。
どちらが有利か正確な試算は不可能なので、好みの問題になるだろう。


「止め打ち」しよう。
止め打ち」とはあくまで筆者の造語だが、読んで字のごとく、フリッパーで球を一度止めてから打つことを指している。
やり方は簡単。「リターンレーン」に球が来たとき、フリッパーを上げ続けた状態にして、球を止める。そして離して、打つ。
初心者のほとんどは止め打ちをしていないだろうが、上達には欠かせないテクニックである。
スピードが上がりすぎた球を落ち着かせることができるし、次の狙いもつけやすくなる。
球の速度を一旦ゼロに戻してから打つと、打つタイミングによって飛ばす方向をほぼ制御できるようになる。
したがって、得点は気にせず「練習」として、止め打ちの練習を数セット分やってみることをオススメする。
フリッパーの根元から端っこまで色んなところで打ってみて、どこで打つとどっちに飛んで、どう跳ね返るのかを大体把握しよう。


最終的には、以下の5段階の打ち分けが出来ると望ましい。(優先して身につけるべきショットは太字で表した)
  • 左フリッパー
    • 1.ブースターターゲット(端っこで打つ)
    • 2.ハイパースペースシュート(やや端っこ)
    • 3.画面上部へあげる(2.の左側のスペース)(真ん中ぐらい)
    • 4.メダルターゲット(真ん中)
    • 5.燃料レーン(根元で打つ)
  • 右フリッパー
    • 1.スペースワープターゲット(すごく根元で打つ)
    • 2.画面上部へあげる(根元)
    • 3.メダルターゲット(真ん中)
    • 4.燃料レーン(やや端っこ)
    • 5.燃料シュート(端っこで打つ)
初心者は太字の3種類だけでも、まずまず点数は稼げる。
あと、中・上級者でも100%制御できるわけではなく、外すこともよくあるから神経質にならなくていい。
それでも、高い確率で打てるよう練習するに越したことはない。


なお、「リターンレーン」以外の方角から来た球も、フリッパーを上げつづけて拾えば「止め打ち」することができる。
上手く拾えるかは、ボールの速度・角度の見極めにかかっている。習うより慣れよ。
拾えるものは積極的に拾ったほうがいい。
よく考えずに球をバンバン打ち返しまくるのは、見た目には華やかだが、点数稼ぎにはならないからだ。


「ミッション」は無理に狙わない方がいい。
ミッション」というルールを把握したあなたは次に、「ミッションターゲット」にボールが中々当たらないことにイラついているかもしれない。
実際ここを狙って当てるのは難しいし、無理に当ててもアウトレーンに球が飛んでいく可能性が高い。
あくまで「ミッション」はオマケだと考え、殊更に狙わないことをお勧めする。(ミッションなのに!?)
後述するように、ハイパーボーナスだけでも点数はかなり稼げるし、
無理に狙わずとも適当にやっていれば、そのうちターゲットにボールが当たる。
気長にいくことが大事だ。


小ネタとしては、「イエローワームホール」から球が発射された場合、[左フリッパー] を全く動かさずにいれば、
球が反射して、自動的にターゲットを点灯させる。


「ワームホール」を早めに開けよう。
スキルショット → [右フリッパー]上げ で、開幕「止め打ち」ができた場合、
そこから「スペースワープターゲット」を狙って根元で打つのをオススメする。
早めにワームホールを開いておくと、リプレイを獲得できる可能性が高まる。(分からない人は先のまとめページ参照)
狙いやすいし、外れてもクラッシュすることは少ない。


とはいえ、「ハイパースペースシュート」を狙って打ったら、反れて「スペースワープターゲット」に当たったというケースなど幾らでも起こるし、
最初から打たなくても、そのうち勝手にワームホールは開くともいえる。
でも早めに開いておけば、リプレイできる確率は少しだけ高い。


「ハイパースペース」を狙おう。
上級者は、1つの球で長く点を稼ぐことも上手いが、それ以上に、「リプレイ」や「エクストラボール」をゲットして、
球数を減らさずに遊びつづけることが上手い。
球数を減らさない方法は3つある。
  1. リプレイ獲得(指定色のワームホールに入る)
  2. エクストラボール(メダルターゲットに当てる)
  3. エクストラボール(ハイパースペースシュートに入れる)
「リプレイ」は運頼みだし、「メダルターゲット」に当てるのは難易度が高い。
ハイパースペース」は4回入れる必要があるから、まどろっこしいとはいえ、
脱初級者~中級者が安定して狙うには一番良い作戦だと思う。


最初のうちは「止め打ち」が中々決まらずにイラつくと思うが、慣れれば連続で入れられる。頑張ろう。
ハイパースペースから球が発射されたとき、フリッパーを全く動かさずにいれば、
球は自動的に反射して [燃料レーン] → [左フリッパー] の経路をとるので、何度でも止め打ちができる
(たまに燃料レーンに入らず、イラつくが、事故だから仕方ないと思おう。)


なお、ハイパースペースから打ち返された球を、タイミングよく左フリッパーで打てば、またハイパースペースに入れることが可能だが、
これは狙って成功させられるものなのか、よく分からない。少なくとも筆者は無理である。(まぐれでなら出来るが)
狙わないほうが無難だろう。


「グラビティウェル」は獲るべきか?
「ハイパースペースシュート」に5回入れると「グラビティウェル」が得られる。
ボーナスは 15,0000点 と高いが、重力がおかしくなり、球が変な軌道をとる。
なめてかかると簡単にクラッシュが起きる(^▽^;)
ハイパースペースは4回までに留めておき、「エクストラボールライト」が消滅して(60秒間で消滅) 段階3 に下がったときに再度入れる作戦が良いだろう。
ただし、後述の「ジャックポット」が狙える場合、グラビティウェル をがんがん獲りにいく手もある。


「ジャックポット」で大量得点!
やや上級者向けの作戦になるが、最初の1球目で、「ブースターターゲット」を狙い撃ちする作戦もアリだと思う。
何故なら、第三段階:「ボーナススタート!」 に一度でも達すれば、球がクラッシュして 2球目→3球目→.... になってもボーナスが蓄積されつづけるからだ。
どうせ狙うなら、1球目でやっておきたい。
ただし、第三段階まで行くのは少し難しい。


第二段階:「ジャックポットスタート!」だけでもかなり美味しい。
ミッションをクリアした後に、ジャックポットを得ると、ミッション2つ分の点数が一度に入る。
また、「ハイパースペース」にぶちこみまくる作戦も有効だろう。この時には「グラビティウェル」も構わず獲ってしまおう。
段階0 に戻して、何度でも ジャックポット を繰り返し狙うと一気に点数が跳ね上がって、ウハウハになれる。


「ティルト」を使おう・・・?
ティルトは使いどころが難しく、筆者にもよく分かっていない。
確実にいえるのは「ブラックホールノックアウト」に球が嵌まった場合、タイミングよく揺らすほうがいいということだ。
揺らさないと、高確率で右の「アウトレーン」に落ちてしまう。(やってみれば分かる)
(メダルターゲット と ブースターターゲット のパネルの開き方によっては、フリッパーのちょうど中央に落ちてきてクラッシュすることもある。)
メダルターゲットの中央のパネルが潰されているなど、場合によっては揺らさなくても大丈夫なときもあるが、
そんなの一々判断するのも面倒だし、毎回タイミングよく揺らしておくのが安全牌だろう。
逆に、エクストラボールライトが点灯している時には、ティルトせずにアウトレーンに飛ばしたほうがいい。


[赤色ワームホール] で無限ループに陥ったときも、ティルトで脱出できる。
連続ワームホールは見た目こそ華やかだが、点数はほとんど増えていないので、続けても余り意味はない。


また、リターンレーン から アウトレーン に球が転がりそうなときにも、ティルトが有効かもしれないと思うが、
それを使いこなせるほど筆者は上級者ではないので、詳しいことは書けない。申訳ない(;´・ω・)