よみもの:Splatoon3におけるパブロという存在

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Splatoon3におけるパブロという存在(―そんざい)では、Splatoon3における不遇武器の一種、パブロについて解説する。

パブロ側からみた武器[編集]

シューター[編集]

まともに対面できるのはプロモデラーと.96ガロン[1]のみ。ほぼ同射程のボールドマーカーシリーズにもパブロは確定数で敗北しているのでまともに殴り合うとほぼ100:0で負ける。基本的にイカニンジャでこそこそ叩くのが基本。そもそもあまり対面する武器ではないので基本は対面を避けよう。トラップやスプラッシュボム、メガホンレーザーなどパブロ以外である程度ダメージを与えておくと少しは負けが減るかもしれない。それでも死ぬ時は死ぬ。

チャージャー[編集]

基本的に勝てない。もし倒したいのなら筆ダッシュを用いてチャージャーに近づく必要があるがチャージャーは本人の体感8割スーパージャンプ時間短縮を積んでいる。それでスーパージャンプされてしまえば元も子もないので基本的に逃げ惑ってヘイトを稼ぐぐらいにしておこう。なお、チャージャーにとってパブロは餌でしかないため、うまいチャージャーが相手に来たら何もできない覚悟をしておこう。パブロはそれぐらいじゃないとやっていけない。ヒューを使っている場合は置き土産にトラップを仕掛けることもできるが倒すことはほぼ不可能。ただし近づいてくねくね筆ダッシュ→2発当てる→くねくね(ry→2発当てるなどをして気合いで倒すことは可能。遠距離から仕留めたい場合は無印の伝家の宝刀としてボム→メガホン→ボム。ヒューの場合はハンコ投げでワンチャン。しかし両方とも博打。

シェルター[編集]

キャンプ対面以外ならワンチャンある。ただし、キャンプ対面は即爆ボムを当てられない限りほぼ無理なので諦めよう。対物とかあれば楽かもしれないがそもそも対面するな。

ワイパー[編集]

全部無理です。ジャンプ狩りすら逆に狩られるのにどう対面勝てばいいのでしょうか。

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よくて相打ちレベル。これには理由がありましてNintendo Switchの反応速度がどれだけ連打を早くしてもほとんど反応速度は変わらないので同時タイミングでダメージを与え始めると相打ちエンドで終了します。この記述はパブロ対パブロの対面の話ですが、ホクサイに関しては確定数がパブロよりも少ないため普通に負けます。フィンセントには射程でボコされます。射程格差反対!

スピナー[編集]

相性最悪レベルです。基本勝てません。ノーチラス対面なんてなおさらです。でも裏からどつげばいいんだよね…

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自分の技量と相手の技量によるので判断はしづらいです。

ローラー[編集]

潜伏ローラーとかいう四捨五入でホラゲなことをされるので基本負けます。ボムなどで丁寧にクリアリングをしましょう。えっ?ヒューの場合は?潔く散れ。特にカーボンローラーが出てきたらお墓の場所を決めたほうがいいかもしれません。

マニューバー[編集]

対クアッドホッパーはほぼ負けます。それ以外もエイムをずらされるのでスライドが潜伏中の自分のところに来たら狩るぐらいが正解。スライドずるいずるいずるいずるい

ブラスター[編集]

直撃が当たらなければ基本的には当てづらいので唯一と言っていいほどの有利対面です。直撃が当たらなければの話ですが。ブラスターには怯まず進め直撃されたら潔く散れ。

相手から見たパブロ[編集]

基本餌。警戒すべきはハンコとメガホン。

パブロ側から見たサブ[編集]

スプラッシュボム[編集]

そこまで脅威ではないが混戦時に投げられると気付かずに死ぬ可能性があるので諦めよう。

キューバンボム[編集]

スプラッシュボムと同じようだが爆発範囲がデブなので舐めてかかると死ぬ。

ロボットボム[編集]

潜伏バレするのでそれなりにきつい。投げられにくいところとか潜伏しよう。

カーリングボム[編集]

イカ忍ローラーなどが輸送されてくることがあるため注視した方がいい。

ポイントセンサー[編集]

センサーが付くとやることが陽動ぐらいしかないから気合いで避けよう。

ラインマーカー[編集]

気持ち悪い(褒め言葉)ラインマーカー使いラインマーカニストが当ててくるので当てられたら諦めよう。

トラップ[編集]

センサーが付くので当たらないに越したことはないが避けようがないので諦めよう。瀕死の時に踏んだら辞世の句でも詠もう。

注釈[編集]

  1. デコはシールドを貼られてしまうとパブロが突破する方法がないため諦めたほうが良い。