よみもの:313系の沿革まとめ

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313系の沿革をまとめるだけの自己満記事。よみものというより個人的なメモに過ぎない記事。

第一期(1999年2月~5月)[編集]

本当に初期。313系の最古車B1・B2編成(現J11・J12編成)が日車で落成してから313系の運用が始まる1999年5月6日まで。
こうして211系が駆逐しきれなかった103系を完全に追放したのだった。

日本車両製
海シンB1(現:海カキJ11)
海シンB2(現:海カキJ12)
海シンB301(現:海カキR101)
海シンB302(現:海カキR102)
海シンB303(現:海カキR103)
海シンB304(現:海カキR104)
海シンB305(現:海カキR105)
海シンB306(現:海カキR106)
海シンB307(現:海カキR107)
海シンB308(現:海カキR108)
静シスV7
静シスV8
静シスV9
静シスV10
静シスV11
静シスV12
東急車輛製
海シンB3(現:海カキJ13)
海シンB101(現:海カキJ151)
海シンB102(現:海カキJ152)
海シンB103(現:海カキJ153)
静シスV1
静シスV2
静シスV3
静シスV4
静シスV5
静シスV6
近畿車輌製
海シンB309(現:海カキR109)
海シンB310(現:海カキR110)
海シンB311(現:海カキR111)
海シンB312(現:海カキR112)
海シンB313(現:海カキR113)
海シンB314(現:海カキR114)
海シンB315(現:海カキR115)
海シンB316(現:海カキR116)

第二期(1999年7月~9月)[編集]

1999年後期。313系の基本番台となる0番台がなぜか遅れて製造されたほか、例の迷列車も登場。名古屋口から113系・115系が撤退。

日本車両製
海カキY1
海カキY2
海カキY3
海カキY4
海カキY5
海カキY6
海カキY7
海カキY8
海カキY31
海カキY32
海カキY33
海カキY34
海カキY35
海カキY36
海カキY37
海シンB203(現:静シスS3)
海シンB204(現:静シスS4)
東急車輛製
海カキY13
海カキY14
海カキY15
海カキY44
海カキY45
海カキY46
近畿車輌製
海カキY9
海カキY10
海カキY11
海カキY12
海カキY38
海カキY39
海カキY40
海カキY41
海カキY42
海カキY43
海シンB201(現:静シスS1)
海シンB202(現:静シスS2)

第三期(2001年2月)[編集]

例の迷列車の増備車である2次車が登場。

日本車両製
海シンB205(現:静シスS5)
海シンB206(現:静シスS6)

第四期(2006年8月~10月)[編集]

久々の313系増備。マイナーチェンジが行われている。さらに223系を圧倒するような乗り心地を備えた5000番台も登場[個人の感想です]

日本車両製
静シスV13
静シスV14
海カキY101
海カキY102
海カキY103
海カキY104
海カキY105
海カキY106
海カキY107
海カキY108
海カキY109
海カキY110
海カキY111
海カキY112
海シンB4(現:海カキJ14)
海シンB5(現:海カキJ15)
海シンB104(現:海カキJ161)
海シンB105(現:海カキJ162)
海シンB106(現:海カキJ163)
海シンB107(現:海カキJ164)

第五期(2006年11月~2007年2月)[編集]

113系・115系駆逐のため、静岡向けの313系が登場。

日本車両製
静シスW1
静シスW2
静シスW3
静シスW4
静シスW5
静シスW6
静シスW7
静シスW8
静シスW9
静シスT1
静シスT2
静シスT3
静シスT4
静シスT5
静シスT6
静シスT7
静シスT8
静シスT9
静シスT10
静シスT11
静シスT12
静シスT13
静シスT14
静シスT15
静シスT16
静シスT17
近畿車輌製
静シスN1
静シスN2
静シスN3
静シスN4
静シスN5
静シスN6
静シスN7
静シスN8
静シスN9
静シスN10

第六期(2010年6月~10月)[編集]

ATS-PT未搭載車駆逐のため、まだまだ増備が続けられる。 これ以降は全て日本車両製

海シンB401
海シンB402
海シンB403
海シンB404
海カキY113
海カキZ1
海カキJ1
海カキJ2
海カキJ3
海カキJ4
海カキJ5
海カキJ6
海カキJ7

第七期(2011年7月~2012年2月)[編集]

ローカル線向け国鉄型車両駆逐のため、短編成を中心に製造されている。

海シンB6(現:海カキJ16)
海シンB501
海シンB502
海シンB503
海シンB504
海シンB505
海シンB506
海シンB507
海シンB508
海シンB509
海シンB510
海シンB511
海シンB512
海シンB513
海シンB514
海シンB515
海シンB516
海シンB405
海シンB406
海シンB407
海シンB408

また、311系3000番台のボックスシートの評判が悪いせいなのか、第六期から第七期にかけて、同車の玉突き転属も行われた。

海シンB301→海カキR101
海シンB302→海カキR102
海シンB303→海カキR103
海シンB304→海カキR104
海シンB305→海カキR105
海シンB306→海カキR106
海シンB307→海カキR107
海シンB308→海カキR108
海シンB309→海カキR109
海シンB310→海カキR110
海シンB311→海カキR111
海シンB312→海カキR112
海シンB313→海カキR113
海シンB314→海カキR114
海シンB315→海カキR115
海シンB316→海カキR116

第八期(2012年7月~2013年2月)[編集]

国鉄型電車完全追放のための増備車。本線向け車両を中心に製造されている。

海カキY114
海カキY115
海カキY116
海カキY117
海カキZ2
海カキZ3
海カキZ4
海カキZ5

第九期(2014年8月~2015年1月)[編集]

武豊線電化開業に伴う増備車。これまで非電化区間を走っていた国鉄型気動車たちを駆逐した。

海カキJ8
海カキJ9
海カキJ10
海シンB517
海シンB518
海シンB519
海シンB520
海シンB521
海シンB522
海シンB523
海シンB524

315系導入後の動向[編集]

315系導入後は、以下のような転属があった。

2022年3月[編集]

海シンB101→海カキJ151
海シンB102→海カキJ152
海シンB103→海カキJ153
海シンB104→海カキJ161
海シンB105→海カキJ162
海シンB106→海カキJ163
海シンB107→海カキJ164
海シンB201→静シスS1
海シンB202→静シスS2
海シンB203→静シスS3
海シンB204→静シスS4
海シンB205→静シスS5
海シンB206→静シスS6

2023年1月~2023年11月[編集]

海シンB1→海カキJ11
海シンB2→海カキJ12
海シンB3→海カキJ13
海シンB4→海カキJ14
海シンB5→海カキJ15
海シンB6→海カキJ16

それ以降[編集]