よみもの:量子力学 シュレディンガー方程式
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量子力学 シュレディンガー方程式 [編集]
量子力学のシュレディンガー方程式を解説する。
初めに[編集]
量子力学のシュレディンガー方程式を解説する。
初学者が最短で量子力学を理解することに注力して解説している。
世界一の参考文献数により世界一詳しい量子力学の参考書となる。
この資料について[編集]
この資料には独自な研究や独自な見解は含まれていない。 この資料で述べられていることは第三者の資料及び特定専門分野の知識を持つ第三者の検証により全て確認と検証が可能である。
例:
- 水素原子が単独分離できないことや励起状態の存在は未確認であることは、化学関係の書物や化学者により客観的に証明可能である。
- 水素原子のシュレディンガー方程式に関する微分方程式が解けないことは、学部1,2年生程度の数学の知識があれば客観的に誰でも確認と証明が可能である。
- 水素原子のシュレディンガー方程式に関する数学的不正のみを理解するのであれば中学卒業程度の数学知識で十分である。
理論物理学を理解する為に知るべきこと[編集]
量子力学の論文は110年の間に10万編以上提出され、量子力学で使用される用語や概念は300以上あるといわれる。論文中の物理式は基本式を除いて原則として世界唯一の独自式が使用される、例えば”交換関係”が何であるか知ろうとして”交換関係”の資料をどんなに調べても1万人が1万通りの式や記述をしており理解が不可能となる。これらの論文は当然であるが量子力学が正しい前提で書かれている。これらの論文では可能な限り難解な数学が使用され理解し難いものとしている。相対論、素粒子物理学も同様である。これら論文や参考書を何冊読んでも量子力学を真に理解することはできない。
例え話:地上は30万編以上の理論物理学に完全に覆われており、”真実の物理学”は地下深くに存在する。地上においてあなたが全力で”真実の物理学”を探しても(理論物理学の論文を読んでも)決して見つからない。ではどうすれば理解できるのか?(地下深くに存在する)物理学の基本的根源的な事項を(見つける)理解する必要がある。
WIKIPEDIAの理論物理学関係のページについて[編集]
理論物理学関係ページの物理式は、基本式と基本式の簡単な変形式以外は全て世界唯一独自式である。
世界唯一独自式が有効な物理式か検証すると
- 「物理式の条件」を全て満たさない。
- 「物理式が正しい条件」を全て満たさない。
従って、全て数学的物理学的に意味のない文字と記号の羅列と結論される。
基本式もこの資料を読めば分かる通り、全て数学的物理学的に意味のない文字と記号の羅列である。
Wikipediaの記事としての適切性[編集]
- 世界唯一独自式とそれに対する解説が大部分であり「独自研究」となる。
- その資料の制作者は、少なくとも”世界唯一独自式”の部分は数学的物理学的に意味のない文字と記号羅列であると認識していたはずである。従って、「悪戯」記事となる。
- その記事の内容は、物理式と称する数学的物理学的に意味のない文字と記号の羅列に対して、正常な物理学ではない解説がされるだけである。従って「意味なし」記事である。
- 上記の理由により、完全に「百科事典として不適格」である。
「即時削除」に該当すると考えられる。
数学的準備[編集]
線形微分方程式の数列による解法[編集]
線形微分方程式を解く問題において f(x)=∑[n=0~∞]C[n]X^nとおき元の微分方程式に代入して解く方法。 例:f+3f'+5f-4=0 級数表現のfとf'を計算し元の式に代入し、x^n,x^(n-1)…でまとめる。常に右辺と同じ0になる条件としてc[n]で作られた係数が0と等しいとおき,c[n]とc[n-1]の関係などから数列を特定する。この方法は必ず有効な訳ではない。
有効な条件は
- 数列が確定する。
- 矛盾する条件が現れないこと。
ルジャンドルの微分方程式[編集]
微分積分300年の歴史で発見された級数解法で解ける非線形微分方程式の一つ。
d[(1-x^2)・df(x)/dx]/dx+λ(λ+1)f(x)=0
留意点: この方程式は一切の変更は受け付けない、少しでも変更すると級数解法では解けなくなる。
数学的不正[編集]
根拠なく式を変更[編集]
例:式の一部を理由なく変更する。
変数変換[編集]
- 変数を変換して元に戻さない。
例:Z=xcos(x)とおき問題を解き最後までZのままで終える。
(xcos(x))^2=4でZ^2=4とおき解をZ=2と主張する。
- 同じ変数で2度以上変換する。
例:Z=rcos(θ)とおき、後でZ=2rとおく。
- 同じ変数で2度以上変換した後に、単純な変換式で元に戻す。
例:Z=rcos(θ)とおき、後でZ=2rとおく。変数を元の戻すときにZ=2rを使用する。
この例では変数θをcos(θ)として不正に消している。
この方法は究極的に強烈で、この方法を繰り返し適用すれば変数の数を自由に減らすことが可能であり、任意の関数の形を別の任意の形に自由自在に変更可能となる。
物理学的準備[編集]
物理式の条件[編集]
- 式で表現しようとする対象が明確に定義されており、既に存在するものか、存在しない場合は再現が可能であること。
- 物理変数は有効な物理的実在に対する物理量である必要がある。
- 物理式は有効な物理変数で表現しようとする物理学的対象の状態とその変化を適切に表現する必要がある。
- 物理量は全て観測や実験により特定可能である必要がある。ただし、観測を切り離した物理式の場合はその必要がない。
物理式が正しい条件[編集]
- 式の全ての物理変数は有効な物理的実在に対する物理量である。
- 物理学的対象の表現したい部分の状態を適切に表現ができている。
- 物理学的対象の表現したい部分の変化を適切に表現ができている。
- 上記の事項が実験により確認される。
世界唯一独自の物理式[編集]
物理式が世界唯一独自式の場合、新しい物理式の発見か発明ということになる。
「物理式の条件」と「物理式が正しい条件」を満たした上にさらに、それが完全に新しい物理式として正しいことの証明が必要となる。
水素原子と分子[編集]
水素原子とは[編集]
- 一つの陽子と一つの電子から構成される最も簡単な原子。
- 普通原子に分類され、普通原子同士で電子ペアを形成し共有結合する。
- 電子が陽子に極めて近い範囲で拘束されている。具体的な電子の運動は全く理解されていない。
- マクスウェル方程式から加速する電子は電磁波を放出するはずだが、なぜか放出しない。
- 水素原子の単独状態ではラジカルという状態で水素マイナス・イオンと比較して100倍以上反応性が高いことが実験により確認されている。
- 化学の本や資料で”水素”という言葉が使われた場合、分子に関する文脈では結合した水素原子を示し、水素を分離したとか抽出したなどの文脈の場合は水素分子(2分子水素)を示す。
水素分子とは[編集]
- 水素原子2個が結合してできる分子。
- 各水素原子の電子が原子核(陽子)の中間で電子ペアを形成し安定した分子となる。
- 水素分子が二つに分裂する場合通常は陽子と水素マイナスイオンとに分離する。
- ラジカル原子やラジカル分子との反応で1時的にラジカル水素ができる可能性は十分あると考えられる。
重水素分子とは[編集]
水素の原子核(陽子)に中性子が一つ結合しており、質量が約2倍である。
水素原子の単独分離[編集]
- 単独分離された水素原子は極めて短時間しか存在できない。
- 水素原子を単独分離して安定に容器に保存するなどは不可能である。
- もし、金属容器に水素原子を入れても一瞬で電子を金属に取られて陽子になるか、逆に電子を得て水素マイナスイオンとなる。
- もし、有機物で構成される容器に入れても一瞬で化学反応が起こり、ラジカル状態が存在しない状態に移行する。
- プラズマ核融合炉に関する資料で水素を複雑な磁場で閉じ込めるとの資料があるがプラズマ状態は原子を原子核と電子に分離した状態で水素原子を分離したわけではない。
水素原子の単独分離は100年前も現在も、そして100年後も不可能である。
分子や原子を封入したランプ光のスペクトル[編集]
重水素ガス・ランプのスペクトル[編集]
資料は「PDF HAMAMATSU 重水素 ランプ」で検索して入手してください。
重水素ガス・ランプはガラス管に重水素分子が封入されたランプである。 重水素ランプ光の周波数強度分布は120[nm]~400[nm]で連続的に分布し、126[nm]と160[nm]付近にピークがあるようだ。
水素ガス・ランプのスペクトル[編集]
資料は「PDF 水素ガス ランプ スペクトル」で検索して入手してください。
解説にはH(水素)とあるがH2(水素分子)を封入したランプである。水素ランプ光の周波数強度分布は180[nm]~400[nm]で連続的に分布し、656[nm]、486[nm],434[nm]、極弱く410[nm]付近にピークがあるようだ。
ネオン・ランプのスペクトル[編集]
資料は「PDF ネオン ランプ スペクトル」で検索して入手してください。
不活性ガスのNe(ネオン原子)を封入したランプである。
ネオン・ランプ光の周波数強度分布は570[nm]~750[nm]の範囲に、20か所位のピークがあるようだ。
ガス・ランプから得られる物理学的知見 [編集]
結局、原子、分子ガスに高圧電流を流すと連続発光し物質毎に特有な光のスペクトルを示すのかは全く未知である。
水素原子の励起状態の存在検証[編集]
Lambの実験[編集]
資料は「PDF Lambの実験 水素」で入手してください。 タングステン・チューブに大電流を流しそこに水素分子ガスH2を流し水素原子Hに分離し、さらに電子銃で電子を当てて水素原子の励起状態を生成する実験との主張である。 水素原子に分離できるか 化学の知識がないと、何となく正しい主張と考えるかもしれないが、水素Hを単独分離は絶対に不可能である。
- 熱したチューブに水素分子ガスを通しても、僅かしか熱はガスに伝わらない。
- H+とH-に分離するかも疑わしいし、仮に分離しても直ぐにH2分子に戻る。
- HラジカルとHラジカルに分離するとは、さらに疑わしい。仮に分離しても直ぐにH2分子に戻る。
- Hラジカルが分離して、もし直ぐにH2分子に戻らなければ、空気中に2割程度含まれるO2分子と燃焼反応してH2O水分子ができるだろう。
- 実験資料を見てもHラジカルが分離に成功したとは到底考えられない。
当然、H水素原子(=水素ラジカル)の励起状態などは全く確認できない。
水素ガス・ランプのスペクトルの詳細[編集]
理論物理学ではこの情報が、H水素原子(=水素ラジカル)の励起状態が存在することの証拠とされている。
- 「分子や原子を封入したランプ光のスペクトル」で述べた通りガス・ランプについては全て未知である。
- そもそも、なぜ発光するのか自体が理解されていない。
- 周波数強度分布もなぜそうなるかは理解されていない。
- 各物質毎に複数あるピーク点についても、なぜそうなるかは理解されていない。
- ラジカル開裂が起こっている証拠は存在しない。
- ラジカル開裂が起こり、さらにH水素原子(=水素ラジカル)が励起状態になることは全く確認されていない。
H水素原子(=水素ラジカル)の励起状態が存在する証拠は存在しない以上、H水素原子の励起状態は存在しないと考えるべきである。
シュレディンガー方程式 [編集]
唯一厳密に解けるとされる水素原子の例を考える。
先ず「PDF J Simplicity 量子力学」で検索して資料を入手してください。
シュレディンガー方程式の一般式 [編集]
暫くは、水素原子(陽子一つと電子一つを考える。)
(ih∂/∂t)ψ = (-h^2/2m・(∂^2/∂x^2+∂^2/∂y^2∂^2/∂z^2)+V(x,y,z)) ψ
h[バー]は定数、i は虚数単位、mは対象電子の質量か、V(x,y,z)は時間に依存しない対象全体のポテンシャル・エネルギーとされる。 Φ(x,y,z,t)は波動関数と呼ばれ、|Φ|^2は存在確率密度とされる。
時間に依存しないシュレディンガー方程式[編集]
Eψ = (-h^2/2m・(∂^2/∂x^2+∂^2/∂y^2+∂^2/∂z^2)+V(x,y,z)) ψ
Eは対象全体のエネルギーとされる。
観測と確率概念を直接明らかに使用した物理式について[編集]
例えば、次のような実験を考える。 内部が空の円柱で内側側面に電子を捕らえるセンサーが高密度で一面に設置された装置を考える。円柱の一方の円盤の中心に極小さな穴があけてある。 円柱の底の中心に試料が設置してあり、電子銃から電子が1個ずつ発射され円盤の中心の穴を通り反対側の試料に衝突して反射する。円柱面には一面にセンサーが設置しており、電子がどの位置に到着したか特定できる。到着した位置から試料で反射した電子の反射角度を決定できる。また反射角毎に電子が反射した確率が定義でき、実験によりその確率を特定できる。
重要な点:
- 観測対象は何か。
- この実験における観測とは何か定義されていること。
- 観測対象が何をもって”観測された”とするか定義されていること。
- この実験における確率とは何か定義されていること。
- 100分率確率の合計は1(100%)となること。
- 上記事項が実験により再現と確認が可能であること。
シュレディンガー方程式の一般式は物理式として有効か?[編集]
シュレディンガー方程式の一般式は物理式として有効かどうか検証してみる。
物理式の条件[編集]
- 式で表現しようとする対象が明確に定義されており、既に存在するものか、存在しない場合は再現が可能であること。
シュレディンガー方程式は水素原子のみ唯一式が解けるとしているので水素原子を考える。水素原子は確かに存在する、しかし水素原子はラジカル原子であり単独分離は不可能であり再現できない。
- 物理変数は有効な物理的実在に対する物理量である必要がある。
波動関数と呼ばれるΦはこの条件を満たしていない。
- 物理式は有効な物理変数で表現しようとする物理学的対象の状態とその変化を適切に表現する必要がある。
この式は物理学的対象の状態を表現できていない。 仮に波動関数Φが確定しても、これが物理学的対象の状態を表していない、なぜなら核や電子の位置を表すことができないからである。 この式は物理学的対象の状態の変化を表現できていない。 理由は同様である。
- 物理量は全て観測や実験により特定可能である必要がある。ただし、観測を切り離した物理式の場合はその必要がない。
シュレディンガー方程式は明らかに積極的に観測行為を関係させているが、原子核や電子の位置とその移動を実験により特定できない。 確率密度なるものも全く定義されていない。 何をもって確率密度の観測に成功したのか定義されていない。 単独分離した原子や分子から電子に関する何らかの確率情報を得ることが可能であるか大変疑わしい。
物理式が正しい条件[編集]
- 式の全ての物理変数は有効な物理的実在に対する有効な物理量であると確認できる。
波動関数Φはこの条件を満たしていない。
- 物理学的対象の表現したい部分の状態を適切に表現ができている。
そもそも何を表現したいのか明確ではなく、この式はこの条件を満たしていない。
- 物理学的対象の表現したい部分の変化を適切に表現ができている。
そもそも何を表現したいのか明確ではない。 波動関数Φの時間微分が物理学的対象の時間変化を適切に表現できる可能性はない。
- 上記の事項が実験により確認される。
実験により式の検証はされたことが110年に渡り1度もない。なぜなら、この式は物理学式としては完全に無効であり、物理学的対象に対応させることが不可能である。
観測と確率概念を直接明らかに使用した物理式の条件[編集]
- 観測対象は何か。
観測対象は明らかには定義されていない。従ってこの条件を満たしていない。
- この実験における観測とは何か定義されていること。
観測とは何か定義されていない。
- 観測対象が何をもって”観測された”とするか定義されていること。
観測対象が何をもって”観測された”とするか定義されていない。
- この実験における確率とは何か定義されていること。
確率とは何か定義されていない。
- 100分率確率の合計は1(100%)となること。
確率とは何か定義されていないので論外である。
- 上記事項が実験により再現と確認が可能であること。
物理式として有効でないので、実験による再現も確認も不可能である。
結論: 物理式が正常で有効である為には全ての条件を完全に満たす必要がある。ところが、シュレディンガー方程式の一般式は一つとして条件を満たしていない。従って、シュレディンガー方程式は正常な物理式ではない。
時間に依存しないシュレディンガー方程式は物理式として有効か?[編集]
===== 省略 =====
結論: 物理式が正常で有効である為には全ての条件を完全に満たす必要がある。ところが、時間に依存しないシュレディンガー方程式は一つとして条件を満たしていない。従って、時間に依存しないシュレディンガー方程式は正常な物理式ではない。
物理学は物理対象(物質と物理場)の時間変化を扱う学問であり、物理式に時間が直接または間接にも含まれないのは物理学としても物理式としても正常ではない。水素原子内の電子の様子は未知であるが少なくともある部分でマクスウェル方程式に従い運動変化(時間変化)し続けているだろう。
補足: 難解に見せかけるためシュレディンガー方程式の一般式ではi (虚数単位)が式にあったが、時間に依存しないシュレディンガー方程式では時間微分とi が消えてかわりにE(対象全体のエネルギー)が導入されるが、なぜこのようになるのか正常な説明が存在しない。
水素原子のシュレディンガー方程式[編集]
Eψ = (-h^2/2m・(∂^2/∂x^2+∂^2/∂y^2+∂^2/∂z^2)ーke^2/r) ψ
kは定数。rはr(x,y,z)でx,y,zに関する関数である。
x,y,zの3変数に関する非線形2階微分方程式であり、とても解けるとは考えられない。
当然、この式の解が求まる求まないに関わらず、この式は正常な物理式ではない。
水素原子シュレディンガー方程式の求解可能性を検証[編集]
先ず、手元に 「PDF J Simplicity 量子力学」をご用意ください。 この資料は「水素原子のシュレディンガー方程式の解法」資料としては我々が確認した中で最も詳細である(恐らくは世界一だろう。)。
このPDFの204ページ「Q13 束縛状態3:例4(中心力場内の粒子)」を開いてください。 水素原子のシュレディンガー方程式の詳しい解説があります。
この式を直交座標x, y, zの関数から球座標r, θ, Φ の関数に変換して考えるとしている。
直交座標x, y, zから球座標r, θ, Φ への変換式:
x=r SinθCosΦ
y=r SinθSinΦ
z=r Cosθ ===> ここでzをrとθで定義している。
合成関数の偏微分の公式を使用し計算を続ける。
ーーー計算の途中省略ーーー
∂^2/∂x^2+∂^2/∂y^2+∂^2/∂z^2=∂^2/∂ r^2+2∂/r∂r+(1/r^2)λ
λ=(1/sinθ)(∂/∂θ)(sinθ・∂/∂θ)+ (1/sin^2 θ)(∂^2/∂Φ^2)
となる。
Φ(r,θ,Φ)=R(r)Y(θ, Φ)と変数分離して計算を続ける。
ーーー計算の途中省略ーーー
さらに、
Y(θ, Φ)=Θ(θ)φ(Φ)と変数分離する。
Y(θ, Φ)を変形して左辺に θと Θを集め、右辺に Φと φを集める。
θと Θの式=Φと φの式
この式が常に成立するためには定数でなければならない。
その定数をν(ニュー)とすると
θと Θの式=ν
Φと φの式=ν
となる。
「θと Θの式=ν」について計算を続ける。(資料P218)
ここで
z=cosθと変数変換する。
dz=-sinθ・dθとなる。
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解説:
球座標の定義でz=rcos θと定義したのを上書き定義するのは致命的な数学的不正である。さらにzはこの方程式では基本変数なので後で元の変数に戻す過程なしで最後まで話を進めることができ、かなり計算された数学的不正と感じる。当然であるがこの時点でこの証明は不正があり無効であると確定する。
この不正を理解する為には中学卒業程度の数学の知識で十分と考えられる。
以後は計算というより、数学的不正のみで強引に式の変形が続く。
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またここで (資料P218)
P(z)=Θ(θ)
とおく。
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解説:
未知関数P(z)=未知関数Θ(θ)と定義することは未知関数P(z)の内部でz= θと上書き定義したことになる。
当然、致命的な数学的不正である。
この数学的不正は斬新であり才能を感じる。
================================
方程式
(1/sinθ )(d/dθ)(ーsin^2θ(dΘ/(-sinθ・dθ)))+(λー(m^2/sin^2θ))Θ=0
は
∴ー(d/dz){(z^2-1)(dP/dz)}+(λー(m^2/(1-z^2)))P=0
となる。 (資料P218)
================================
解説:
基本変数zが3重定義された不正と不正な未知関数P(z)を認めたとしても
ー(d/dz){(z^2-1)(dP/dz)}+(λー(m^2/(1-z^2)))P=0
と根拠なく突然1行での変形は数学的にありえない変形である。
完全な不正である。
ルジャンドルの微分方程式の形に近い形にするのが目的と推測される。
以後も数学的不正が続くが省略する。
================================
ーーー 以後は省略。 ーーー
この章の結論:
水素原子のシュレディンガー方程式は正常な物理式ではない。
水素原子のシュレディンガー方程式は絶対に解けない。
時間に依存しないシュレディンガー方程式のEの導出[編集]
「水素原子のシュレディンガー方程式」の章でのべた通り、
- シュレディンガー方程式は正常な物理式ではない。
- 唯一解けるとされる水素のシュレディンガー方程式は絶対に解けない。
- 時間を直接も間接的にも含まず物理場を含め全て時間変化しないというのは物理学ではない。
唯一解けるとされる水素のシュレディンガー方程式は絶対に解けないので、当然にEが確定することはない。 仮に(微分方程式を解く)証明式のどこかでEがある値に確定しても、数学的不正が多数あり証明は無効なのでEが確定したことも無効である。
資料「PDF J Simplicity 量子力学」での導出[編集]
資料P250で
Л=({2(4πε0)^2h^2} / (me^4) )E
として
資料P253で、何の根拠もなく
Л=ー1/n^2
として
∴E[n]=ーme^4/(8ε0^2hn^2)
が自然に導出できたとしている。
解説:
ただ単に数学的不正である。
その他資料でのEの導出[編集]
150冊以上の書籍資料やWEB資料でのEの導出を調べた結果を述べる。
基本的には資料「PDF J Simplicity 量子力学」の場合と同様な数学的不正により、自然に導出されたと主張している。
全ての書籍の資料と全てのWEB資料で確認してください。
シュレディンガー方程式の適用範囲[編集]
理論物理学者の主張では量子力学とシュレディンガー方程式の適用範囲は原子、分子、それらと電子の相互作用まで及ぶとしている。
矛盾と破綻と創作[編集]
水素原子のシュレディンガー方程式が解けたとして、確定した波動関数Φのどこが水素原子を表現しているのだろうか?
原子を再現できるとしているが、理論物理学者公認で水素原子のシュレディンガー方程式しか解けないということになっているのに酸素原子や窒素原子の電子ペアや共有電子、共有結合などを、どう表現できているというのだろうか?
シュレディンガー方程式には共有電子のスピンやラジカル性などを表現する要素などないのに表現できているというのはありえないことである。
分子を表現できるとしているが、例えば最も単純な2水素分子を再現するには陽子を含めた4体問題として扱う必要があるが、水素原子の電子一つまともに表現できない状態であり、分子を表現できるはずはない。
素粒子物理学について[編集]
我々が作成した”特殊相対論”と”一般相対論”の資料にある通り、これらは正常な物理学ではない。素粒子物理学は相対論的量子力学という設定になっているので、直ちに素粒子物理学(理論と実験共に)は正常な物理学ではないと確定する。
μ粒子は存在するか[編集]
最も典型的で歴史的にも古くに発見されたという設定になっている。
「PDF μ粒子 観測 実験」で検索をかけると7ページほど資料が見つかる。
さらにμ粒子 の実験資料として検証する価値があると考えられる資料を20編ほど選び検証した。
確認した内容の概要
- 存在が確認されない粒子から別の存在が確認されない粒子への遷移図。
- ほぼ全ての物理式は相対論と量子力学の式を混在させた世界唯一の独自式である。
- ほぼ全ての物理式は「物理式の条件」と「物理式が正しい条件」を満たさない。
- ほぼ全ての物理式は数学的物理学的に意味のない文字と記号の羅列である。
- 実験データ図は物理的意味が取れない、正しくない図が非常に多い。
- 実験データ図は本当に実験により得られたデータとは到底信用できない。
- 実験データ図が物理的に正しくとも、それがμ粒子
に関するデータである証拠や証明が存在しない。
- 実験データ図が物理的に正しくとも、それに対する物理式が意味のない文字と記号の羅列か正常な物理式ではないのかどちらかである。
結論:
μ粒子が存在するという物理学的に正常な証拠は存在しない。
素粒子やクォークは存在するか[編集]
詳しくは我々が作成した”素粒子物理学(理論と実験)”の資料を参照のこと。
素粒子やクォーク、中間子、ヒッグス粒子、ニュートリノなどについて同様に検索して見つかった全資料を全て確認した。
結論:
それらが存在するという物理学的に正常な証拠は存在しない。
分子原子の内部構造に関する物理学の構築方法[編集]
物理学は、物体同士が空間に及ぼす物理場の相互作用により加速し位置が時間変化する様子と物理場自体の変化と相互作用を扱う学問である。
分子原子の内部構造を扱い、化学反応や各種物性論、その他の極小物理現象をうそ、いつわりなく再現するには上記の定義に沿った形にすべきである。
分子原子内部構造次元物理量のほとんどは観測により確定させることは不可能なので、観測を完全に切り離した物理式を使用すべきである。
極小世界を扱える物理学はいつ完成するか?これは全く予想すら不可能である。
シュレディンガー方程式と量子力学についての結論[編集]
我々は立場上、独自な考えを述べることは許可されていない。
ここまで述べてきたことは全て客観的情報を客観的に分析して説明しただけである。
後は自分自身でそれらは何であるかをこの資料を読み判断してほしい。
参考文献[編集]
- 「量子論」を楽しむ本―ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!
:PHP研究所 :ISBN-13: 978-4569573908
- 量子力学:岩波書店 :ISBN-13: 978-4000061391
- 量子力学 I:みすず書房 :ISBN-13: 978-4622025511
- 趣味で量子力学:理工図書 :ISBN-13: 978-4844608370
- よくわかる量子力学:東京図書 :ISBN-13: 978-4489020964
- 量子力学1 (KS物理専門書):講談社 :ISBN-13: 978-4061532090
- 量子力学2 (KS物理専門書):講談社 :ISBN-13: 978-4061532120
- 量子力学〈1〉 (基礎物理学選書5A) :裳華房 :ISBN-13: 978-4785321321
- 量子力学〈2〉 (基礎物理学選書5B):裳華房 :ISBN-13: 978-4785321338
- ディラック 量子力学 原書第4版 改訂版:岩波書店 :ISBN-13: 978-4000061513
- 量子力学: 物質科学に向けて:東京大学出版会 :ISBN-13: 978-4130626170
- ファインマン物理学〈5〉量子力学 :岩波書店 :ISBN-13: 978-4000077156
- 量子力学 NBS (日評ベーシック・シリーズ):日本評論社 :ISBN-13:
978-4535806412
- 理工系の量子力学:大阪大学出版会 :ISBN-13: 978-4872596083
- 量子力学 (裳華房テキストシリーズ-物理学) :裳華房 :ISBN-13: 978-4785322298
- 量子力学―ランダウ=リフシッツ物理学小教程 :筑摩書房 :ISBN-13:
978-4480091505
- 初等量子力学:裳華房 :ISBN-13: 978-4785320225
- 量子力学の冒険:ヒッポファミリークラブ :ISBN-13: 978-4906519019
- 量子力学: 現代的アプローチ :裳華房 :ISBN-13: 978-4785322533
- 量子力学I―原子と量子:岩波書店 :ISBN-13: 978-4000298650
- 高校数学でわかるシュレディンガー方程式―量子力学を学びたい人、ほんとうに理解したい人へ
:講談社 :ISBN-13: 978-4062574709
- 基幹講座 物理学 量子力学 (基幹講座物理学):東京図書 :ISBN-13:
978-4489022944
- 趣味で量子力学2:NextPublishing Authors Press :ASIN:B071Z7KLD7
- なるほど量子力学〈1〉:海鳴社 :ISBN-13: 978-4875252290
- なるほど量子力学〈2〉:海鳴社 :ISBN-13: 978-4875252351
- なるほど量子力学〈3〉:海鳴社 :ISBN-13: 978-4875252498
- 現代の量子力学(上) 第2版 (物理学叢書):吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842703640
- 量子力学〈2〉:みすず書房 :ISBN-13: 978-4622041054
- 初等量子力学 :裳華房 :ISBN-13: 978-4785320225
- 量子論の基礎―その本質のやさしい理解のために (新物理学ライブラリ)
:サイエンス社 :ISBN-13: 978-4781910628
- 量子力学 III :丸善出版 :ISBN-13: 978-4621303191
- 量子力学の数学的基礎 :みすず書房 :ISBN-13: 978-4622025092
- 場の量子論: 不変性と自由場を中心にして (量子力学選書):裳華房 :ISBN-13:
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- 演習 量子力学 (セミナーライブラリ物理学) :サイエンス社 :ISBN-13:
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- [図解]量子論がみるみるわかる本(愛蔵版):PHP研究所 :ISBN-13: 978-4569706795
- 量子力学のからくり―「幽霊波」の正体 :講談社 :ISBN-13: 978-4062574150
- サクライ上級量子力学〈第1巻〉輻射と粒子:丸善プラネット :ISBN-13:
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- 量子論はなぜわかりにくいのか 「粒子と波動の二重性」の謎を解く (知の扉)
:技術評論社 :ISBN-13: 978-4774188188
- 量子力学 (岩波基礎物理シリーズ (5)) :岩波書店 :ISBN-13: 978-4000079259
- 量子力学の考え方 (物理の考え方 4):岩波書店 :ISBN-13: 978-4000078948
- 量子力学 (上) (物理学叢書 (2)) :吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842701479
- 量子力学を学ぶための解析力学入門 増補第2版:講談社 :ISBN-13:
978-4061532410
- 相対論的量子力学 (量子力学選書):裳華房 :ISBN-13: 978-4785325107
- 現代の量子力学(下) 第2版 (物理学叢書):吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842703664
- 演習現代の量子力学―J.J.サクライの問題解説 (物理学叢書) :吉岡書店
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- 現代の量子力学〈上〉 (物理学叢書) :吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842702223
- 相対論的量子力学 (新物理学シリーズ (13)):培風館 :ISBN-13: 978-4563024130
- 量子力学演習 (基礎物理学選書 17) (基礎物理学選書 (17)) :裳華房 :ISBN-13:
978-4785321192
- 量子力学2 (講談社基礎物理学シリーズ):講談社 :ISBN-13: 978-4061572072
- 基礎量子力学 (KS物理専門書) :講談社 :ISBN-13: 978-4061532403
- 量子力学 II:丸善出版 :ISBN-13: 978-4621303054
- 量子力学概論 (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS):丸善出版 :ISBN-13:
978-4621065532
- ヒルベルト空間と量子力学 改訂増補版 (共立講座 21世紀の数学 16) :共立出版
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- 量子力学1 (講談社基礎物理学シリーズ) :講談社 :ISBN-13: 978-4061572065
- 量子力学II――基本法則と応用 (物理入門コース 新装版):岩波書店 :ISBN-13:
978-4000298667
- 量子力学の数学理論:近代科学社 :ISBN-13: 978-4764905450
- 物理学講義 量子力学入門: その誕生と発展に沿って:裳華房 :ISBN-13:
978-4785322540
- 詳解理論応用量子力学演習:共立出版 :ISBN-13: 978-4320031715
- 量子革命―アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突 :新潮社 :ISBN-13:
978-4105064310
- 新装版 なっとくする量子力学 (なっとくシリーズ) :講談社 :ISBN-13:
978-4065127216
- 量子力学 (下) (物理学叢書 (9)) :吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842701585
- 量子力学 I (新装版 現代物理学の基礎 第3巻) :岩波書店 :ISBN-13:
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- 演習で学ぶ量子力学 (裳華房フィジックスライブラリー) :裳華房 :ISBN-13:
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- 量子力学 原書第4版:岩波書店 :ISBN-13: 978-4000061230
- 量子力学入門:コロナ社 :ISBN-13: 978-4339065558
- 量子力学入門:化学の土台:丸善出版 :ISBN-13: 978-4621300800
- 量子論のすべてがわかる本 :学研パブリッシング :ISBN-13: 978-4054062610
- 完全独習量子力学 前期量子論からゲージ場の量子論まで (KS物理専門書):講談社
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- 量子力学入門 (パリティ物理教科書シリーズ) :丸善出版 :ISBN-13:
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- 量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在:講談社 :ISBN-13:
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- 量子力学入門【物理テキストシリーズ6】 (岩波オンデマンドブックス) :岩波書店
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- わかりやすい量子力学入門―原子の世界の謎を解く:丸善 :ISBN-13:
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- 大学演習 量子力学:裳華房 :ISBN-13: 978-4785380120
- 初歩の量子力学を取り入れた力学 (シリーズ“これからの基礎物理学”) :朝倉書店
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- 量子論 増補第4版 (ニュートン別冊):ニュートンプレス :ISBN-13:
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- 量子力学 I 原子と量子 (物理入門コース 5):岩波書店 :ISBN-13:
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- 基礎からの量子力学 :裳華房 :ISBN-13: 978-4785322427
- 量子と非平衡系の物理―量子力学の基礎と量子情報・量子確率過程:東京大学出版会
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- 量子力学 II【現代物理学の基礎4】 (岩波オンデマンドブックス):岩波書店
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- 量子力学がわかる (ファーストブック) :技術評論社 :ISBN-13: 978-4774142876
- 量子力学〈2〉 (パリティ物理教科書シリーズ) :丸善出版 :ISBN-13:
978-4621087220
- 幾何学的量子力学 (シュプリンガー現代理論物理学シリーズ) :丸善出版
:ISBN-13: 978-4621065631
- 量子力学特論 朝倉物理学大系13:朝倉書店 :ISBN-13: 978-4254136838
- 「ファインマン物理学」を読む 量子力学と相対性理論を中心として
(KS物理専門書) :講談社 :ASIN: B00OKC1XBO
- 量子力学の基礎 :共立出版 :ISBN-13: 978-4320034624
- 量子力学―観測と解釈問題 :海鳴社 :ISBN-13: 978-4875252047
- 共立講座21世紀の数学 (16) ヒルベルト空間と量子力学:共立出版 :ISBN-13:
978-4320015685
- 量子論 (基礎物理学選書) :裳華房 :ISBN-13: 978-4785321314
- 納得しながら量子力学 (納得しながら学べる物理シリーズ):朝倉書店 :ISBN-13:
978-4254136418
- 量子力学30講 (物理学30講シリーズ) :朝倉書店 :ISBN-13: 978-4254136388
- 線形代数と量子力学 (基礎数学選書 24) :裳華房 :ISBN-13: 978-4785311261
- Newton なるほど よく分かる!量子論 :株式会社ニュートンプレス :ASIN:
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- 量子論の発展史 (ちくま学芸文庫) :筑摩書房 :ISBN-13: 978-4480093196
- 量子力学演習―シッフの問題解説 (物理学叢書 (別巻)):吉岡書店 :ISBN-13:
978-4842701790
- 量子力学 改訂版: -その基本的な構成-:吉岡書店 :ISBN-13: 978-4842703633
- 量子力学講義 (新・数理科学ライブラリ 物理学):サイエンス社 :ISBN-13:
978-4781911212
- 大学生のための量子力学演習:共立出版 :ISBN-13: 978-4320034969
- 量子力学〈1〉:裳華房 :ISBN-13: 978-4785322069
- 量子力学〈2〉:裳華房 :ISBN-13: 978-4785322076
- 量子力学 II 基本法則と応用 (物理入門コース 6 ) :岩波書店 :ISBN-13:
978-4000076463
- スバラシク実力がつくと評判の量子力学キャンパス・ゼミ―大学の物理がこんなに分かる!単位なんて楽に取れる!:マセマ;
改訂1版 :ISBN-13: 978-4907165918
- なっとくする演習・量子力学:講談社 :ASIN: B00F2H370G
- 量子力学の数学的構造〈2〉 (朝倉物理学大系):朝倉書店 :ISBN-13:
978-4254136784
- よくわかる量子力学 (図解雑学) :ナツメ社 :ISBN-13: 978-4816340062
- 佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題 (ブルーバックス)
:講談社 :ISBN-13: 978-4065020326
- [図解]相対性理論と量子論 :PHP研究所 :ASIN: B01B409R4Y
- 量子力学のための数学ミニマム :量子力学のための数学ミニマム :ASIN:
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- 図解入門よくわかる量子力学の基本と仕組み:秀和システム :ISBN-13:
978-479800919
- 古典と量子の間〈量子力学 3〉 (岩波講座 物理の世界) :岩波書店 :ISBN-13:
978-4000111119
- 量子力学 (現代物理学「基礎シリーズ」):朝倉書店 :ISBN-13: 978-4254137712
- 量子力学概論 (グライナー物理テキストシリーズ)
:シュプリンガー・フェアラーク東京 :ISBN-13: 978-4431708537
- 量子力学入門―物質科学の基礎 :学術図書出版社 :ISBN-13: 978-4780602128
- 初歩の量子力学 (モダンサイエンスシリーズ) :共立出版 :ISBN-13:
978-4320007505
- 初等量子力学:培風館 :ISBN-13: 978-4563021344
- 自由人物理―波動論 量子力学 原論:本の森(仙台) :ISBN-13: 978-4904184912
- 量子力学 (物理学基礎シリーズ) :理工図書 :ISBN-13: 978-4844607663
- メシア量子力学 1:東京図書 :ISBN-13: 978-4489012433
- 量子力学の数学的構造〈1〉 (朝倉物理学大系):朝倉書店 :ISBN-13:
978-4254136777
- ヒルベルト空間と量子力学 改訂増補版 (共立講座 21世紀の数学 16)
:共立出版:ISBN-13: 978-4320110892
- 新・演習量子力学 (新・演習物理学ライブラリ) :サイエンス社 :ISBN-13:
978-4781911106
- ゼロから学ぶ量子力学 (KS自然科学書ピ-ス) :講談社 :ISBN-13: 978-4061546516
- 量子力学I (パリティ物理教科書シリーズ):丸善出版 :ISBN-13: 978-4621086735
- なっとくする量子力学の疑問55 (なっとくシリーズ) :講談社 :ISBN-13:
978-4061545618
- 量子力学〈2〉 (基礎物理学課程) :培風館 :ISBN-13: 978-4563023171
- 量子波のダイナミクス―ファインマン形式による量子力学:吉岡書店 :ISBN-13:
978-4842703336
- 量子力学を学ぶための解析力学入門:講談社 :ISBN-13: 978-4061392120
- 量子力学概論(新装版) (SPRINGER UNIVERSITY TEXTBOOKS) :丸善出版 :ISBN-13:
978-4621062463
- 量子力学 (現代物理学叢書) :岩波書店 :ISBN-13: 978-4000067539
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(図解雑学-絵と文章でわかりやすい!-):ナツメ社 :ISBN-13: 978-4816319280
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量子効果ナノデバイスの基礎:森北出版株式会社 :ISBN-13: 978-4627782228
- 量子力学のスペクトル理論 (共立講座 21世紀の数学 26):共立出版 :ISBN-13:
978-4320015784
- なっとくする量子力学 (なっとくシリーズ) :講談社 :ISBN-13: 978-4061545052
- 量子力学入門―現代科学のミステリー :岩波書店 :ISBN-13: 978-4004302100
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- 量子力学 (基礎演習シリーズ):裳華房 :ISBN-13: 978-4785381196
- シュレディンガー方程式 ―基礎からの量子力学攻略― (フロー式 物理演習シリーズ
19) :共立出版 :ISBN-13: 978-4320035188
- いまさら量子力学? (新装復刊 パリティブックス):丸善出版 :ISBN-13:
978-4621302200
- 量子力学基礎 :共立出版 :ISBN-13: 978-4320035911
- 量子力学の考え方―相対性理論よりおもしろい (ブルーバックス) :講談社
:ISBN-13: 978-4061326934
- 量子力学〈第1〉 (1951年) (岩波全書〈第129〉:岩波書店 :ASIN: B000JBFYSI
- 量子力学と経路積分 :みすず書房 :ISBN-13: 978-4622041009
- わかりやすい量子力学 (情報・電子入門シリーズ 14) :共立出版 :ISBN-13:
978-4320024441
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