よみもの:自分を愛した研究結果

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当方、自分自身を愛している。暇な時間にあることを、考えた。「自分を愛しているならば、その愛した回数を研究する」というわけだ。これは、私の趣味でもある小説、芸術、音楽でもない。自分芸術研究である。

自分芸術研究家として、生きている私だ。

性格は作品である

さて、まず性格の話をしよう。人は生まれて得てきた性格が、存在し、それを簡単に治すことができない。無理に治さなくても良い。よく、他人から「あなた○○○な性格になれ」と言われ、それを意識して、直そうとすると、逆に辛くなる。無理に治さなくても良い。※しかし、とても悪い性格の持ち主は治したほうがいいかもしれない。

独身は独身であれ。私は一応20代で出会いがあるかもしれない。周りの友達は結婚してる。それに焦らないことだろう。私はこう考えている。「私はまだ、見つけられてない逸材で恋愛の世界で過小評価されてるだけ」だ。

この2点を研究した結果である。参考までに

ネガティヴを捨てろ

人は誰だって、ネガティヴになる。そのネガティヴをどうやって捨てるのか？全部なんて、ネガティヴは捨てられない。だが、少なくすることはできる。それは自分の長所を心の中であげることだろう。「私になんて長所なてない」と思っている方、大丈夫。長所は、面接で言うようなものでなくていい、私生活面にある「人と話せる」、「文章が書ける」だけでも立派な長所で、それは人に評価される部分だ。