よみもの:投稿ブロックのあるあるな言い訳
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ここでは主に多重アカウントの時の場合の投稿ブロックの言い訳を紹介します。
投稿ブロックされたとき、普通の方は、大体「なぜ」されたか、「なにが」だめだったか、と聞きます。
そして、なるほどと納得してやめる素直なユーザーもいれば、「どのアカウントか」と開き直るユーザーもいます。
でも大体、開き直るユーザーは、わかっていて聞いたり、とぼけていることが多いです。
もちろん、誤認ブロックのときもあります。そしてそういうときは対話して解除されます。
開き直るユーザーの色々な言い訳を紹介しましょう。
「全く知らない」[編集]
「あなたは、利用者:だれだれと同一人物でしょう」と問われると、「いいえ、利用者:だれだれは聞いたこともないです。」などというユーザーはたくさんいます。
それで、長々と「私は、ーーだから、違います」などと、投稿記録を持ち出したりしてあらゆる証拠を持ち出し説明します。
でもその文章はだいたい、曖昧なところ、不完全なところが多く、それで「投稿ブロック解除は却下」となる場合が多いです。
「知人、家族が」[編集]
「このアカウントはあなたのものではないですか」と問うと、「いいえ、作成した覚えはありません。たぶん、家族の誰かがやったのだと思います」などというユーザーもいます。
「では、誰ですか。あなたはその事実を認識していましたか」と問うと、ほぼ100%の確率で「母、父、兄、姉、弟、妹で、知らなかった」という答えが返ってきます。
関わりを持っていなかったのだと言いたいのだと考えられます。
でもそういうとき、投稿記録を確認すると、もし同じユーザーが中の人の場合、投稿記録が重なっている場合がほぼないのです。(別の端末からやったのであれば別です。)
そういうことから、こちらの理由でも、「却下」される場合が多いです。
「絶対に私ではないから」[編集]
「全く知らない」と似ていますが、とにかく繰り返すタイプも。
「ほら、全く別の分野を編集しているじゃないですか。絶対に私ではないです」
あえて編集分野を変えている可能性もあるので、こちらも「却下」になる場合がほとんどです。
このように、ブロックされたユーザーは色々な言い訳を打ち立ててきます。
でもこんな手などたくさんあるので、もちろん嘘だろうということはわかっているので、解除されることはありません。
本当に違うのなら、言い訳を言うのではなく、根気強く対話をし、認めてもらいましょう。
一つ誤解してほしくないこと、もう無期限ブロックがされたら解除されることはないと思いこむこと。
そんなことはないです。本当に上記で紹介したことがおきたなら、言える範囲で、しっかりと正しいことを言いましょう。
あなたのすべてのウィキ・ライフが、良いものでありますように。天希(talk/log/ain/wp)