よみもの:就職専門校時代の話

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
エンペたん看板 SORRY.png よみものページ
この「よみもの」は、ゆっくりいこうが執筆したものです。
他ユーザーの編集はご遠慮ください。
(誤字の修正などは歓迎いたします。)

私は3年間、就職専門校で通っていました。そこは、社会人でのルールやビジネスマナーと普通教科も一緒に学んでいました。 私が就職専門校に入ろうとした理由は先輩たちが自分から進んで、挨拶をしていたことに感動したことでした。 また、4つの専門職を体験でき、途中からその中の一つで絞っていくという形でした。

1年目[編集]

1年目は、まず、4つの専門職の体験からでした。最初は事務の体験からでした。しかし、事務の先生はとてつもなく、厳しかったのです。 こんなに厳しい物なのかと思いきや次の専門職、清掃の先生はとても優しく教えてくれて、「あれ?」と感じました。事務の先生が厳しいだけだったのかと思いました。 次に食品、福祉と色々体験しました。この時は2週間ごとのルーティンでした。

2年目[編集]

2年目は2つの職種に絞り、福祉を学んでいました。しかし、内容的に合っていないと感じました。その後は食品を学んでいきました。

3年目[編集]

食品はカフェやスイーツ作成、清掃作業などをこなしていきました。清掃作業はいかに効率よく、手際よくできるか、試行錯誤していました。 弁当は制限時間内に作らなければいけなく、スピーディーな調理が求められていました。 作業後は、日記を書くのが日課でした。どこが、良かったのか/反省することはないか、次に生かすことは何かなどを書いていました。3行4行内で書かないといけなかったため、絞って絞って、頭を使いました。

部活[編集]

部活は美術部に入っていました。スケッチブックを使って自由に書いていました。

最後に[編集]

就職専門校を通じて色々と変わりました。それが今となっては良い経験となりました。